家内を強奪と指摘した人の名前が情報として入って来ました。
この名前が本人と一致したら、凄い事をお伝えできそうです。
支援金詐欺・保護ビジネスの第一人者でとマスコミからも追及された事のある、代表の仲間だと言う事です。
同一人物か現段階では、まだ解りませんので詳細が解れば公表させていただきます。
その代表は世間からは教祖様と呼ばれていました。
その代表は山口県の野犬問題から完全に撤退している様で噂も聞かない状態ですが、信者が代わりに暴れだしましたね。
この人がその信者なら大事件ですよ。
教祖様は緑地公園での餌やりの代表でも在りましたからね、
現代は第二の教祖様に成っての大暴れなんでしょうか?
名前が信者さんと一致すれば本当に大事件です。
愛の肉球会も大変恐ろしい教祖様(同一人物だとすれば)に目を付けられたもんです。
前教祖様のように、集団で恫喝したもんの勝ちなんて絶対に許しません。
周南緑地公園周辺の住民さんが餌やりを注意したら、餌やり集団に囲まれ集団恫喝されるそうです。
怖くて注意が出来ないと愚痴を漏らしている住民さんの声を複数聞きました。
こんな話も聞いています。
杖を持って散歩をしていると餌やり集団に取り囲まれ、犬を虐待するために杖を持ってるのだろうと脅されたと言うのです。
こんな団体の信者だったらまた周南市は大嵐に巻き込まれますよね。
新しい餌やりも仲間だと考えられます。
そんなに不幸な子犬を増やしたいのでしょうか?
子犬を増やす目的は何?
この一転に尽きますよね、
愛の肉球会が言われている事をそっくりそのままお返しして聞きたいですよね、不幸ナな子を繁殖させてまで子犬が必要なのはなぜ?
愚問でしたね。
しかし皆さんも、本当のところを知りたいですよね。
餌を与え繁殖させる理由、
賢い先生なら理由を導き出して応えれますよね。
私は単純明快な答えしか解りません。
私が導き出した答えは、子犬を売って利益を得るためです。