愛の肉球会から譲渡させて頂きました里親様が、愛の肉球会の飼育環境が悪いので、全ての子を引き取るなどと言っておられるようです。
行政の立ち入り監査では改善指導すら一度も受けたことも在りません。
ルールに則った飼育環境で保護しているのも駄目なんですね、
人間十人十色と言いますから、
感じ方も色々なんでしょうね、
しかし次から次へと取り巻く環境も変わりますよね。
日本の保護活動もお先真っ暗です。
施設の一部だけを見て環境が悪いなんてとても失礼極まりないですよね。
この里親様がお怒りの理由も理解できています。
譲渡日の前日に周南健康福祉センター管轄内の野犬の現状を案内する予定でしたが、私は宿の夕飯を済ませた後に案内する予定でしたので、子犬の容態が悪かったので、病院へ連れて行くのを優先したのですが、それで案内の時間が遅れた事に腹を立てておられたので、その腹いせだと思います。
私の子犬の診察を優先させた判断が間違いだったのでしょうね。
一応時間は遅れながらも野犬の視察案内はさせて頂いたのに理解して貰えないとはとても残念ですね。
保護活動家が子犬の容態が悪いので診察を優先させた事を理解していただけないとは残念としか言えませんね。