子犬の死因が虐待死だと騒いでおられる人の名前や住所などの個人情報を教えて欲しいと、センターから一般譲渡を受けた里親さんより連絡が来てますが、生憎私も全然知りませんから、お役に立てませんでした。
知りたい理由としましては、ほぼ皆さん共通しておりまして、
センターから譲り受けました子が病院へ連れて行った時は、健康と診断されたにも係らず、容態が急変し、急死したと言う事で、
「犬は生命力が強いから敵せつな治療を行えば生きれる」なんて
子犬が死ぬ原因は虐待死なんて決め付けられたら、家も虐待して死なせたと言われているのと同じですから、名誉毀損で訴える準備をしているので、相手の名前と住所を教えて欲しいとの事です。
私も、一度センターで見掛けただけで、何処の誰だか、知る術も在りませんので、
「訴えるならそれぞれの弁護士の先生と相談して下さい。」とだけ回答させて頂いております。
愛の肉球会が譲渡させて頂きました里親様からも同じ様な内容の連絡が数件寄せられています。
中には、
本当に相手を知らないのか?、
何処の誰とも解らない相手と喧嘩しているのか?
などと声を荒げる方もおられますが、
相手がプログに書かれている内容に対して、愛の肉球会の名誉を守るためだけの目的で、私は真実を反論しているだけで、喧嘩をしている積もりは在りません事、ご理解願います。
中立の立場から冷静に見てくれている読者の方からも、
監事さんが、正直な方だから、保護団体として不利益になる様な死についても、公表していると人間味にあふれた人だと感じ取って見てます。
相手の人は、適切な医療を行えば子犬は死なないなんて信じられない事を訴えてますね、死亡原因が全頭虐待死なんて絶対に在り得ないと思います。
客観的に中立の立場から見ていて、
監事さんは人間味あふれる人で、
相手の方は、女性の方に多い自己顕示欲の強い人だと感じずには居られません。
無駄なエネルギーを使わず、保護活動に全エネルギーを注いで邁進して下さい。
相手に方は自身の保護活動内容に自信が持てないから誰かを悪に仕立てて、正義感をアピールしているだけです。
交通費で儲けるために、好んで遠方へお届けに行ってると主張されている様に受け取れますが、どうして他人のお財布事情が気になるのか理解不能な主張です。
高速代障害者は半額、深夜割り引きは三割との主張しておられますが、NEXCO東日本のHPで調べましたが監事さんの主張通り割引の併用は出来ないと書いてあります。
相手の人は、自分の理想とする活動を極めれば良いだけのように思うのですが、なぜ愛の肉球会さんだけを落とし入れようとしているのか理解不能です。
子犬の死亡率3割は妥当だと思います。1匹も死なないなんて主張している方が不自然で「この人何処の宗教勧誘してる人?」です。
愛の肉球会さんでは、バベシア症の子の治療に成功してバベシア症で亡くなってる子は居ないと認識してます。
適切な治療以上の治療をしているからこそ、バベシア症を克服できたのです。
相手の方は、これをどの様に説明するのか聞きたいです。
本当に色々なご意見・ご感想が届いていますが、
ここまで騒ぎが大きくなるなんて、本当にSNSの世界は怖いですよね。
究極とも取れますご意見を最後にご紹介させて頂きます。
何故、あちらこちらで、保護活動者同士の争いが起きているのか不思議な世界だな!
結局は、保護動物の奪い合いでは無く、金の奪い合いなんだろ、
今回の一件は、愛の肉球会が活動している場に、横やりを入れた方が悪いに決まってる!
監事も、正直に支援金を取られたら困ると訴えたらどうだ!
相手の女は、無支援を強調してるようだが、金に拘ら無いならいっそうのこと、無償譲渡すればどうだ、
これで問題は解決だろ!
金の奪い合いをしてるのを見てるのはもうウンザリなんだよ!
ま、監事は支援を集めるためにプログで情報発信してると正直に認めてるから信用できそうだな!
相手の女は何が目的で愛の肉球会を落とし入れようとしてるんだ!?
古くから、現地で活動をしていた団体に対して横やりを入れて金に拘らないなんて誰が信用できるんだ!
完全無償譲渡と無償お届けにしないと誰も信用しないぞ!
読者の皆様も、この意見に近い感想をお持ちの方が多いと思います。
お騒がせしている事に対しましてはお詫び申し上げます。
私は真実を追究したいだけです。
センターの職員も、なぜ子犬の収容が少なくなったいまに成って、多頭譲渡を申し出る一般譲渡の方が増えたのか不思議だと首を傾げています。
古くから周南健康福祉センターに携わっている人はみんな同じ考えなんです。
何故・何故・何故????? 摩訶不思議な現象が起きているのです。
私はその不思議な謎を解き明かしているだけなんです。