本当に嬉しい話です。

センターのルールに従って救助して強奪と表現されるなら、敵せつな言葉だと思いませんが、ビジネス集団から奪い取ってきてください。

抽選に外れて奪い取られたら、強奪されたと報告してください。

抽選に外れて空振りに終わっても1匹でも多くの子を幸せに導いてあげて下さい。

愛の肉球会さんは、引き出し報告と譲渡報告を見れば一目瞭然で、多くの子が1ヶ月以上施設で健康管理後に譲渡されています。

本来里親が背負わなくてはならない感染症や疾患のリスクを全て愛の肉球会さんが背負ってくれています。

この里親のリスクを減らすと言う事が、どれほど里親に取っては在り難い事か

ブリーダー犬でも多くの子が亡くなっていると聞きます。

劣悪な環境で生れ育った子が死なないなんて絶対に嘘です。

犬の生命力は強い?

この世に生まれてきた命はいずれ全て死にます。

犬の生命力が強いなら、全世界中、野犬天国い成ってるはず。

日本人の出生率は1.34人です。

犬の出生率は少なく見積もっても1回の出産で4匹以上産みますから4匹としましょう。

計算上数年で、人間の数より野犬の数の方が上回ってしまいますよ。

逆転されないのは、野犬の出生率は高くても生存率が低い証拠です。

生存率が低いと言う事は、死亡する子が多いと言う事になります。

賢い人は何を言い出すか解りませんね。

馬鹿と天才は紙一重と言いますが、本当だったんですね。

馬鹿と天才は紙一重を辞典で調べますと

「馬鹿と天才は実は近しい事。 常識に囚われず常人には理解しづらい奇抜な発想をするという点では、天才も馬鹿もある意味では同じであるということ。」だそうです。

馬鹿な私も、秀才なあの人も凡人には理解して貰えないと言う事でしょうね。

 

馬鹿な私でも社会のルールには従わなくてはならない事ぐらいわかりますから、ルールに従ってどんどん譲渡して貰って来ます。

センターに出向かないと譲渡して貰えませんよね、愛の肉球会に対してそんなに子犬が必要か?との個とですが、特大ブーメランでそのままその言葉をお返しします。

センターの職員から、私は一般譲渡希望者の方は来てくれるが、体重が20キロを超える大きさの子が居る事、超怖がりで飼育の難しさを伝えると譲渡を受けずに帰る人も多いと聞いています。

どちらが本当なんでしょうね、

先の推理の様に、一般譲渡希望者の人はセンターの決めている譲渡システムが解らないので、開庁前から窓口に並ぶなんて知る術は持ち合わせてないのに何故詳細な譲渡システムを把握できているのか疑問です。

何処かの引き出し認定者が一般譲渡希望者に装って、代理引出しをして貰っているのでしょうね。

その様な人が本当の保護活動者だと思いません。

何故そこまでして子犬が必要なのですか?逆に聞きたいですよね。

 

私は馬鹿ですから、愛の肉球会に対して許される強奪という言葉をそのまま救助できなかったときは使用させて頂きます。

強奪されたと書いても問題が無い言葉なんですよね。

ある人が使った場合は問題が無く、私が使ったら問題だと言いませんよね。

私は馬鹿ですが、常識的に考えて、センターがこんな言葉のやり取りを許してくれるとは思いません。

周南健康福祉センターは毎日子犬の強奪が行われているのか?と世間が騒ぎ出すと思います。

その時、センターは絶対に強奪という言葉を使っている人に対し何らかのペナルティーを与えると思います。

こんな底辺な言葉遊びは私には馬鹿馬鹿しくてできませんが、子犬は愛の肉球会がビジネス集団から守ります。

抽選で愛の肉球会が譲渡される度に強奪犯にされちゃいますね(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

野犬を守る為なら毎日でもセンターに出向きます。

子犬の強奪犯、愛の肉球会の監事です(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

 

子犬専門の強奪犯

今年中に前科何犯になっちゃうのかな?

譲渡された子犬の数だけ前科ですよね。

天下の大泥棒ルパン三世もビックリですよね、

そうです私が子犬専門の強奪犯肉球会の監事です。なんてね(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

 

真剣に考えて対応するのも馬鹿馬鹿しいほど底辺過ぎます。

私じゃ無かった、強奪犯の容疑者は家内でしたね。

笑い過ぎて腹が痛い。