深夜の野犬状況を確認のため、深夜3時に周南緑地公園を巡回して来ました。
流石に餌やりが出没しないのか、いつも群がっている場所で野犬は見掛けませんでした。
散歩をしておられたおじいさんに話を聞いたところ、津田恒実メモリアルスタジアムの方に野犬が増えている事を聞きましたので、移動したところ、多くの野犬の鳴き声がしていましたので、球場の周りを徒歩で巡回に回ってみました。
見つける事のできた野犬の数は、8匹でした。
以前は球場周辺では野犬を見掛ける事が少なかっただけにこちらに移動してきていると思われます。
徒歩で巡回中トイレに行きたくなったので、トイレに寄り、用を足している時に、行き成り後ろから男の人に局部を握られビックリして、相手を蹴飛ばしてその場を離れました。
女性の方が痴漢に出くわした時、怖くて声を出せないなどと言いますが、その気持ちがわかったような気がします。
私の場合は反射的に相手を蹴飛ばしましたが、怖いと言うより気持ち悪いと言う方が正解の様な気がします。
一応最寄りの交番へ変質者の報告をしておきましたが、対応してくださった警察官の花袖は、あの周辺には、深夜になるとホモが集まってくるらしいです。
結果として、ホモがウロウロしてたので、野犬が吠えていたのですね。
野犬よりホモの方が気持ち悪いし怖い存在ですね(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
緑地公園内で見付ける事ができた野犬の数は20匹弱です。
どこかで餌やりは行われていると思いますが、野犬を生き延びさせる程度の餌やりに対しては保護活動だと思いますので、反対しません。
繁殖を繰り返すほど栄養を付けさせる餌やりは絶対に反対です。
餌やりがエスカレートしないかは見守る必要が在りますよね、野犬の数が増える様なら、餌やりを注意するなどして行きます。
これも保護活動の一環だと認識しています。
周南緑地公園の中央緑地には、皆さん気を付けて下さい。
男でも痴漢されますよ(笑)