家内に当日の詳細を聞きましたので、説明させて頂きます。

当日、家内は始めて電車で行ったので、時間の調整が出来ずに早く行ったそうです。

8時ごろに周南健康福祉センターに着いたと聞いています。

職員の通用門のところで、センターの担当職員と合い、7時30分に職員が登庁した時に既に二人も子犬の引出しを希望し並んでいたのでビックリしたと教えてくださったそうです。

センターのルールとして、朝の8時30分までに窓口に並んでて人全員に譲渡の権利を与え、

最終的に抽選で譲渡する人を決めるそうです。

この日は家内を入れて先の二人と三人が窓口に並んでいたそうで、譲渡希望の子犬が3匹なので、抽選も行う必要も無く、1匹ずつの譲渡とセンター職員が公平性を持たせ決めたそうです。

先に居た二人に子犬を選んで貰い、家内は選ばれなかった子を引き取って帰ってきたそうです。

なんでも、下に段ボール箱を持った女性が独り居たそうですが、センターのルールに則って8時30分までに申し込み窓口に並んでいた人だけを譲渡対象と決めたそうです。

ルールを知らなかった女性は当然センターから譲渡対象から外されますよね。

すべて職員も決められたルールに則って行った譲渡です。

これで、家内が強奪したと非難されるのは無茶苦茶な話ですよね。

避難している人は、現場で全てを見ていた様な書き方をしておられますが、当然現場には居ませんよね。

だとしたら、誰がこの人に状況を伝えたのでしょうか?摩訶不思議ですよね。

センターの職員?公務員には守秘義務が在りますから、それは絶対に無いと考えて良いですよね。

そしたら誰が間違った捻じ曲げられた情報を伝えたと思いますか?

現場に居たのは、職員を除けば、家内を入れて4人です。

強奪との表現は穏やかでは在りませんよね。

犯人はそれぞれで推理して下さい。

家内が情報提供者で無い事は確かですよね(笑)(笑)(笑)

窓口に居た二人のどちらか?

子犬を譲渡して貰えなかった女性?

 

全てはセンターのルールに従って職員が決めた事です。

引き出し譲渡契約書も書いて来たと聞いています。

この救助の何処に問題が在ると思いますか?