どこまで嫌がらせが続くのでしょうか?

通常の監査は年に一度だけ、事前に連絡を頂き、日程を調整して入るものですが、今年度は2回も監査が入ってます。

妨害工作か嫌がらせか知りませんが、いい加減にして欲しいですよね。

ルールを守って保護活動をしている側に監査なんて山口県は腐ってますね。

一般譲渡優先などとルールを捻じ曲げさせた方には、同じ公務員と言う事で監査は入らないんですよね。

愛の肉球会は、監査に入られても問題は在りませんので、監査終了後に、殺処分問題と言う、長いのトンネルを抜けたのに、ルールを変える必要が在るのか?

これで殺処分が再開される様な事が起きた時誰が責任を取るのか?

周南緑地公園で餌やりが再開されているが対応しないのか?

防府の三田尻での餌やりには対応しないのか?

質問を投げ掛けてみましたが、答えは曖昧です。

公務員の副業は禁止されている事、ユーチューバーはビジネスだと回答を得られました。

非常勤でも準公務員扱いで、公務員に準ずるらしいですから、副業を禁止されています。

ましてセンターが捕獲した犬を使ってのユーチューバーなんて在り得ないし許される事では無いと思う。

と言う事です。

監査の結果は問題なしです。

どこまでもコソコソと卑劣で卑怯な事をせずに直接言ってきたら良いんじゃないですかね、

言ってくる根性が無いならおとなしくしておけと言いたいです。

野犬ビジネスなんて世間が許しませんよね。

 

年間数百匹も子犬を殺していた職員が病死の事を言う権利が在りますか?

病死の責任は保護団体に在るのでしょうか?

愛の肉球会が譲渡させて頂きました里親様には獣医さんが発行してくれるワクチン接種証明書の原本を渡してますから、医療に掛けている事は間違いの無い事実ですよね。

代理引出しの依頼で引き出した子に関しましては、医療には掛けずに譲渡させて頂いておりますが、諸費用は一切頂いておりません。

 

愛の肉球会以外から譲渡された周南犬が多く逸走事故を起こしていますが、譲渡した団体やボラは探しに行かなくても問題がないのですね。

愛の肉球会が譲渡した子だけ、探しに行かなければならない義務が発生するんですね。

 

殺処分問題が酷い県は全て行政に問題が在ると思います。

香川県でもボラ同士のトラブルが多いと聞いています。

茨城県でも保護団体同士のトラブルが多発していると聞いています。