私が周南緑地公園での餌やりが再開されたとのプログを書いた矢先、愛の肉球会に対する攻撃が激化しました。

子犬が減って金儲けできなくなったから、餌やりを再開したと私は受け止めています。

不幸な子が産まれて来ないのは良い事だと思います。

なぜ不幸な子が必要なのか摩訶不思議です。

今後も巡回を続けて行きます。

不幸な子が生まれて来なければ、不幸な子ゼロを目指す必要も無くなります。

不幸な子を作らせないためにも蛇口を閉めるのが一番効果的です。

以前の様に不幸な子が次々産まれて来なければ不都合な事が在るのでしょうか?

他府県にはまだまだ救助を待っている子がたくさん居ます。

私はその子達に救いの手を伸ばす予定です。

わざわざ、不幸な子を産ましてまで救助する必要は無いのではないでしょうか?

周南市が閉めてくれた蛇口を開けさせないようにするのが一番効果が在ると、3月以降の捕獲収容状況を見れば明確です。

ばら撒かれた餌の状況や場所も証拠の写真に収めてますから、言い逃れは出来ませんよね。

どんな理由を付けても、子犬の奪い合いをしている事は事実です。

私は客観的に一般譲渡された子犬が里親募集に掛けられない事を願って見守ってます。

譲渡会は盲点でしたが、市民の方に協力要請して監視の目を広げて行きます。

譲渡会なら、誰でも参加出来るはずですから、市民の方に協力して頂きます。

この記事は、不幸な子を作らせないと言う大事な保護活動の一環と私は理解しておりますので、ご報告させていただきました。

 

保護している子犬が少ないので時間に余裕がありますので、今日も周南市内・防府市内・下松市内の巡回に昼から行ってきます。