先の記事を読んで下さいました里親様や支援者様より、暖かい言葉を多数頂きました。
愛の肉球会は譲渡諸費用は受け取っていないので、販売業者には当らないとです。
愛の肉球会が受け取っているのは、愛の肉球基金ですよね、基金(寄付)は活動を納得した人が活動資金として寄付しているだけですから、販売には当らないのではと云う事です。
万が一販売と言う言葉を当てはめるなら、日本の99.9%の保護団体が販売業者と云う事に成るはずなのに、
どうして愛の肉球会にだけその言葉を当てはめるのか不思議だと仰って下さっています。
愛の肉球会にだけ当てはめるのは、悪意を持った言葉だと言う事だと理解しますとの事です。
周南市の野犬の子犬問題を解決に導いた第一人者は愛の肉球会だと認めている人が多いのは確かで、支援者の方も増えているのも事実ですから、
誹謗中傷している人は、保護犬を利用したビジネスをしているユーチュバーだと暴かれ、思うように利益に繋がらない妬みですよと笑ってました。

人間目標に向かって日々努力する事は立派な事だと仰っても下さりました。
全ては努力の積み重ねが、5年と言う短い期間で子犬の殺処分ゼロを導き出したのですから、自身を持って保護活動を続けて下さいとの事です。
この誹謗中傷している人は、愛の肉球会以上の活躍をし結果を残してからでないと誰も相手にしないとの事です。

どんなに立派な能書きを並べても、実績に勝るものは無いとの事です。

私の香川県の殺処分問題を解決するために移り住んで保護活動を進めた意見にも賛同してくださってます。
香川県のボラさんは問題が多い人が沢山居るらしいです。
そのアウェイ状態の中へ移り住んで保護活動を行い、問題を解決してから能書きを述べよですって。
愛の肉球会は一切の地盤を持たないアウェイなところへ単身乗り込んで、地元市民の信頼も勝取り解決に導いた実績を作ったのだから立派な活動だったとと褒め称えてくださいました。
世間の人に存在価値を認めて貰いたいなら、能書きや妬みより実績を作れとの事ですよ。

後ひとつ、この誹謗中傷している人が教師だと言う事が事実なら公務員の副業は禁止されているはずだと思うとの事です。
また、「YouTube」は職種として世間は認定しているので、利益を得るビジネスに間違いないと助言も頂きました。
この教えて頂いた事が事実なら、山口県の公務員は副業が許されていると言う事になりますよね。
周南健康福祉センターも県の職員です。
公務員から公務員に捕獲収容された保護犬が渡り「YouTube」としてビジネスに利用されているなんて許される話では無いと思います。
 

相手のアメブロが探し出せないので公開してくださいと言う人も多いのですが、各自で探して下さいと言うしか方法が御座いませんので、ご了承願います。

検索のヒントとしましては、「YouTube」である事・ペットのおうちで里親様の募集をしている事・周南健康福祉センターに携わっていると言う事です。

ハンドルネームは全て同じです。

この人のアメブロは各自で探し出して、教師と言う事などの事実確認をした後、周南健康福祉センターへ抗議して下さい。

 

愛の肉球会は譲渡契約締結後でも、逸走事故が起きれば一切の責任が無いにも係らず、直に現地入りし逸走した子が捕獲保護が出来るまで何度でも足を運ぶなど最高の保護活動をしている。

自己利益のために捻じ曲げた情報を発信しているような輩を相手にせず、信念を貫き通してください。

その信念を信じて着いて行きます。

などなど、激励のお言葉に感謝致します。

私は自分の信じた道を突き進んで行きます。

いまは、人から見れば紆余曲折している様に見えるかも知れませんが、

私が死んだ後に、最後まで信念を曲げずに信じた道を真っ直ぐに歩いた人だったねと言って貰える様に頑張ります。