昨夜
書かせて頂きました、愛の肉球会を誹謗中傷している人のプログに出てくるキーワードと成る言葉を見ていたら、懐かしい記憶が蘇ってきました。
そういえば、色々な場所で保護活動を行い、その都度支援金詐欺だと大騒ぎされていた、その当時は自称保護団体の代表を名乗っていた人はどうしているのでしょうか?
同じ山口県で活動を続けているようですが、噂も聞くことも無くなってます。
先ずはキーワードとなる言葉を紹介させて頂きます。
☆何度もクラファンでお金を集めている。
☆「集めたお金は集めた人のお金」だと言っている。
☆宗教?その当時、世間からは、その代表は教祖様と呼ばれ支援者さんは信者と呼ばれていました。
☆女教師?その代表が周南健康福祉センターを出入り禁止になった後、山口県内の女教師がセンターから引き出して代表に渡していると騒ぎになっていました。
その代表は何度も仲間割れを起こし今に至っています。
餌やり団体も元はその教祖様率いる団体の仲間でした。
その代表は、散々支援金を集めましたが、周南の子は救助していないはずです。
その当時の信者と呼ばれていた人が次は山口県で大暴れするのかな?
支援金を集めていない事を強調していますが、保護犬を使ってのユーチューバーとは、ビジネスに利用しているのではいとないでしょうか?
有名なユーチューバーさんは年収何千万も稼ぐと噂されていますし、いまじゃ吉本興業を解雇された元雨上がり決死隊の宮迫さんも世間を騒がせていますよね。
支援金は募らないが、ビジネスに利用しますじゃ話になりませんよね。
一般社団法人の非営利認定に付いても書かれていますので、事実を書かせて頂きます。
非営利は勝手に名乗っているのではありません。
税務署より非営利団体と認定して頂いてます。
以前から書かせて頂いておりますが、今の施設を譲って頂いたときから、中国電力が敷地内に電柱を立てるのに、年間1,500円で賃借契約が在ったらしいのですが、その契約を引き継いで1,500円を受け取るだけで非営利認定を取り消すと物言いが着き、いまは、無償で中国電力に敷地を貸し出しています。
それほど、非営利団体と認定して頂くのは難しいのです。
また、愛の肉球会は子犬しか引き出し救助しないとか、毎月の譲渡頭数にノルマを設けているなど言いたい放題ですが、
愛の肉球会は山口県に施設を移して本格的に活動を始めると目標を置いた時から、成犬を助ける事は難しいので、救助の出来る子犬から救助して殺処分ゼロを目指すと公言して活動をスタートさせていますので、今更成犬を救助しないと言われても侵害です。
施設を購入時に最初に立てた計画の成犬の保護頭数も達成するどころか、当初の予定頭数より多くの成犬を収容保護できる施居は設を作りました。
死せる購入計画予定時は、成犬の保護頭数が10匹程度でしたが、施設を購入し、全て自分でリフォームをした結果、施設稼動するために、第二種動物取扱い業の申請時は、予定の2倍の20匹も申請が可能と成りました。
子犬に至っては50匹と申請したと思います。
しかし、動物愛護法の改正により、今後はそちらの保護頭数の上限が優先されると思いますので、その頭数を視野に入れて活動を続けています。
ノルマとは、目標の事ですよね、自分自身で目標を持って活動する事がいけない事なんでしょうか?
目標を持って行動する事は達成感も得られます。
その積み重ねてきた結果が、今の周南健康福祉センターや山口健康福祉センター防府支所の殺処分ゼロに繋がっていると思っています。
一言言わせて下さい。
子犬なら比較的簡単に里親様が見付かると実証したのは愛の肉球会です。
その結果、今では山口県の自称ボラが子犬の奪い合いです。
愛の肉球会を誹謗中傷している方は周南健康福祉センターの管轄内の人です。
何故今更ボランティアなんですか?
地元の人間なら、山口県の殺処分数が全国でも上位に成った時に救助に乗り出せば良かったんじゃないですか?
後出しジャンケンは一番卑劣で卑怯じゃ無いですか?
殺処分ゼロにする自信が在るなら、香川県にでも移り住んで殺処分ゼロにしてから能書きを垂れて下さい。
何故今更、世間が注目している周南の野犬なんですか?
世間の保護活動を支援してくださいます方々は騙されませんよ。
そんなに保護活動がやりたいなら、香川県に移り住んで殺処分ゼロを達成させて下さい。
世間の人は実績第一に見て下さってます。
犬は生命力が強い?
子犬なんて体力も・免疫力も・対抗力も無いのですよ、それでも生命力が強いから生きると言うのでしょうか?
譲渡後に里親様の元で治療も及ばず亡くなった子も虐待死で殺処分と一緒だと言うのでしょうか?
信じられない考え方の人ですね。
他の団体さんや個人ボラさんの様に引き出し救助後直に譲渡会や里親募集などで譲渡してしまえば施設で亡くなる子は直にでもゼロに成るでしょうね、しかしその行為は無責任譲渡の極みです。
私には、その様な事はできません、それを繰り返した結果、世間の人から動物愛護団体は信用できないなどと言われているのだと考えてます。
周南健康福祉センターから引き出された子が健康だと説明を受け譲渡され、数日後に亡くなるというは、よく聞きましたがは、全て里親様の責任なんですね。
私は絶対にそうは思いません、現実を見て知っているからです。
周南犬に多い死因はパルボやバベシア症などの感染症では無く、腸炎などの消化器官によるものと心臓疾患の子が多いです。
また、貧血を起こす子も多いです。
譲渡契約時にその旨を里親様に説明し健康管理をお願いして譲渡しています。
最近お見合いと称して施設への訪問者が増えたのもこの人のお仲間が偵察に着てるのかな?
愛の肉球会では、施設訪問は拒否していませんよ、お見合いと保護っ子を利用するのは止めて下さい。
数日前に『文太』君とのお見合いに来た人から、未だに、答えを返して頂いてません。
保護している子に失礼だと思いませんか?
帳簿は一部個人情報も載っていますので、支援差様と会員様限定ですが開示請求があれば開示してますよ。
施設への訪問もお断りした事は在りませんよ。
周南市では野犬への餌やりは条例で禁止されています。
違反者の車のナンバーを控えて警察に通報する事は、いけないことなんでしょうか?
犯罪を見たり聞いたら110番と標語を見た記憶もありますし、犯罪行為を見たら、警察に通報するのは国民の義務だと思いますが、間違いなんでしょうか?
周南緑地公園に立ち入って野犬に餌を与える行為は以下の看板が公園内の至る所に設置されているのですから不法侵入になりませんか?
餌やり禁止条例には罰則が設けられていないので、警察の介入が難しいとの事で、餌やりを公園内に入らせないためにこの看板を設置したと聞いています。
この看板の設置により、警察は立ち入る事を注意できますし、何度注意しても聞き入れない常習者になれば、不法侵入罪で検挙できますからね。
このプログを読んで頂いてどう思われるかは支援者様の自由だと思いますが、
愛の肉球会は支援者様に公約した事は、すべて有限実行しております。
子犬の販売と言うなら根拠を示して欲しいですよね。
「販売」意味を調べてみましたが、
販売(はんばい)は、商品を顧客に売る(所有権を移転する)行為を指す。 販売を主たる事業として行っている業態を販売業と呼び、販売を行う業者を販売業者と呼ぶ。
この様に書かれていました。
この解釈が正しいなら、子犬の所有権を里親様に譲渡諸費用を頂いて、移転させているわけですから販売事業になるのでしょうね。
ただし販売には利益の事は一切書かれていませんから、誤解を招く言葉に間違いは無いと思います。
日本の法的に考えますと販売を業として許されているのは、人格を持った団体か個人商店のみに許されているはずです。
無登録の業者には許されていないはずです。