支援者の方より愛の肉球会の誹謗中傷をしているアメブロが在ると報告を頂きました。

施設で保護犬が亡くなるのは、虐待なんでしょうか?

命在るもの全てに死は訪れます。

人間でも、寿命が尽きれば必ず死は訪れます。

病院で亡くなる方は多いと思いますが、死亡患者の多い病院は患者を虐待死させているのでしょうか?

一般譲渡を受けた里親さんから、どの様に対処したら生存率が上がるのか?などと相談も受けています。

愛の肉球会が譲渡させて頂いた里親様の中には、譲渡後に体調が悪くなり大学病院で何度も検査を受けさせ治療して頂いても病名すら導き出せなかった事例も報告頂いています。

大学病院でありとあらゆる検査を受けさせてあげて下さっても、病名すら導き出せない子も居るのです。

そんな子まで殺処分された子と一緒にカウントされたのでは、無茶苦茶な話ですよね、

譲渡諸費用の中で占める医療費など微々たるものらしいです。

愛の肉球会の契約獣医さんは兵庫県西宮市で開業医をしています。

そこまで通院で連れて行くだけで交通費は幾ら掛かるでしょうか?

バベシア症を発症した子など、最低でも3回以上通院に通います。

その交通費も微々たるもんなんでしょうか?

愛の肉球会の車は、池の水で走るのでしょうか?

命を助ける事の出来なかった子は人間の手によって好意的に殺処分された子と同じ扱いなんて、信じられない見解をする人です。

ボランティアと称して保護団体を転々と渡り歩いている人は問題が多いと思います。

愛の肉球会も他のボランティアさんの様に、引き出した当日に里親募集をして譲渡してしまえば、施設で亡くなる子なんて限り無くゼロに出来ますよね。

感染症や疾患の発症が起きないか健康管理を行ってから譲渡しているからこそ、死亡率が高いだけです。

その代わり、譲渡後に亡くなる子の確立は他のボラさんや団体さんの譲渡した子より低いと思います。

無責任な譲渡をして、里親様に悲しい思いをさせるより、責任ある譲渡を心掛ける事は悪いことでしょうか?

本当に山口県は次々と変わったボラさんが出てきますね。

ちなみに、私はユーチューバーさんは営利目的のビジネスだと認識していまが皆さんはどう思いますか?