”つい先ほど、少し示間が出来ましたので、周南緑地公園へ巡回に出掛けておりました。
そこで、奇妙な光景を目にしました。
一台の車が、周南緑地公園内の一番野犬が多く住み着いている大迫田墓地公園内で不審な動きをしていたので、ナンバーと運転手確認すると、周南健康福祉センターへ子犬の一般譲渡を受けていた人でした。
犬を飼いたいだけなら既に譲渡して貰った子が居るはずです。
やはりセンターも何度も一般譲渡はしてくれないと思われますので、ご自信の飼育目的で子犬を探して連れて帰るだけなら、問題もなく良いのですが、子犬の強奪事件が続いているだけに心配です。
子犬の強奪は罪に成るのか?成らないのか?難しい所ですので、強奪現場を現行犯で取り押さえても問題が在りそうですので、本当に難しい問題です。
一般譲渡を受けていた女性は見間違いも考えられますが、車種とナンバーは見間違いはありませんので、間違いなく周南健康福祉センターで子犬を譲渡して貰ってた人です。