私が不運続きで、大殺界に突入したかと書いた記事に対して、お払いに行く方が良いのではなど、心配してくださるメールやメッセージを頂いておりますが、不思議と保護活動には一切支障を来たしていませんので、不運にも施設で亡くなった子達に見守られて活動をしている様な気分です。
この保護っ子たちに対して支障を来たすことが無く、守る事が出来ていると言う不思議な流れを変えたく無いので、なんとか頑張って自身の力で大殺界を切り抜けたいと思います。
悪いことばかり続きませんし、私の命がある限り保護活動は続けることができますよね。
まさかこの不運が予兆で、命まで奪われませんよね。
私の青春時代のアクションスター、千葉真一さんが昨日コロナ感染症によりお亡くなりになりましたが、どんなに健康な人でもお迎えが来てしまうのですよね、死に対しては、天皇陛下も・総理大臣も・大統領もみんな平等ですよね。
絶対に避けて通ることの出来ない試練ですよね。
生きてる時は、どんなに誹謗中傷・非難されても。死んだ後に、
「本当に良く頑張って保護活動をしてくれたね」と言ってくださる人がひとりでも居れば私の信念を貫いた答えだと思いますので、
その様な活動を心掛け、日々精進してまいりたいと思います。
私の信念は、
世間様から見れば紆余曲折した道に見えても、信念を持って真っ直ぐだと信じて生きれば、死後に、本当に信念を貫き通したねとひとりでも言ってくれる人が居れば、私の生き方は間違えてなかったと言うことで十分です。
他人の生きてきた価値なんて死んで初めて解るものだと思います。
私は死んだら、お墓に納骨するのでは無く、散骨してくれるよう家族にお願いしてます。
死後、お墓に閉じ込められるのは、嫌なので、自由奔放に出来る散骨を希望しています。