周南健康福祉センターから一般譲渡されたはずの子が、ペットのおうちで里親募集されているとスクリーンショットまで添付して情報を頂いています。

この様な、情報を(証拠を)複数集めて、周南健康福祉センターの職員の責任問題にまで追求して行く覚悟です。

一般譲渡された子たちは原則再譲渡は認められていませんから、この様に募集されている子が居ること事態、おかしな話です。

1匹や2匹では、職員も言い逃れをしてしまうでしょうから、言い逃れが出来ない様な頭数の証拠を突き付けて責任問題を追及して行くのが野犬ビジネスを撲滅させる良い方法かと思います。

全ては、野犬ビジネスを許さないと言う、動物愛好家のみなさまの監視の目を光らせ監視して行くのが一番の近道かと思います。

ペットのおうちの募集要項には、

「現地のボランティアがセンターから引き出し搬送して来た子」だと同じ様な説明書きが在るそうです。

それに対して、里親募集の申込者として、

「何処のセンターから引き出した子ですか?」

と問い合わせに対して絶対に明確な回答を示さないそうです。

そりゃそうですよね、不正な譲渡をしているのですから、明確な回答をしてしまって、そのセンターに問い合わされでもしたら、不正(丸投げ譲渡)も詐欺(一般譲渡とセンターを騙して子犬を騙し取って金儲けをしているのですから詐欺ですよね)もビジネス(転売)もすべて公になり、大問題になりますからね、センターの職員も騙し取られて居る事が明確に成れば、調査を行い騙し取られたと告発しなければ、この詐欺集団の仲間だと世間から叩かれますから、自身の立場を利用して、当然仲間でも訴える事になると思いますよ。

 

いまの公務員はエリートコースで人生の勝ち組だと自覚してますからね。

そのエリートコースを維持するためだったら仲間でも平気で訴える様なカスばかりですからね。

 

これは、世間の皆さんの意識がその様な錯誤を生ませていると言っても過言では在りません。

公務員は、皆さんが治めた税金から給料を貰って仕事をさせて頂いているのです。

いわば、皆さんが給料を支払っているのですから、雇い主と言う事ですよね。

雇われた人が雇い主よりエリートなんておかしいですよね。

公務員は仕事をしないのが仕事などと馬鹿げた事を言って世間の人は認めていますが、雇い主としてどんどん仕事を言いつけましょう。

特に山口県の県民の方は、自身の安全な生活をするためにも、野犬の捕獲をする様、仕事を与えましょう。

それでも仕事をしない職員は職務怠慢で解雇にすれば良いので無いでしょうか?

県の代表者で知事を選んでいるのも県民ですよ、

仕事をしてくれない知事なら、投票しなければ、ただの無職の一県民ですよ。

国会議員でも同じ事が言えますよね、総理大臣でも選挙に落選すれば、翌日からは無職の一国民です。

国会議員を非難している国民が多い事にビックリしますよね。

国民が投票しなければ国会議員には成れませんよね、

自分が投票した議員を非難するなんて、自身の見る目が無かったと反省し、次の選挙で仕事をしてくれる議員に投票すれば良いだけの話ですが、現実はどうでしょうか?

一切の疑惑の解明すらしない、安部元総理も、コロナ対策失敗・国民の命よりオリンピックを優先させた現菅総理も次の選挙でも必ず当選するでしょうね、

まさに、非難している議員が当選するなんて世界の人から見れば国民の恥ですよね!!!

避難している議員を国会へ送り込んだのはお前ら国民だろ、と笑われていると思います。

 

話は反れましたが、動物愛好家の皆さんが監視の目を厳しくすれば、野犬ビジネスは成立しません。

ビジネスマンから、野犬を購入しない。

ビジネス集団を支援しない。

これだけで、ビジネス集団を撲滅させる事が出来ます。

お金を騙し取られた人が被害届を出す。

これだけで詐欺団体は、撲滅できます。

 

お金は命の次に大切なものです。

それを騙し取られたら被害届を出して訴えて下さい。

日本人は波風を立てるのが本当に嫌いな国民性がありますよね。

お金が無くては人間生きていけませんよ、それほど大事なものなんです。

コロナによる不景気のせいで、そのお金が無く、多くの人が毎日自殺しています。

命を維持するためには絶対に必要なものなんですよ、それを騙し取るなんて絶対に許される行為ではありません。

 

いつも私は、愛の肉球基金は、愛の肉球会が保護活動を津続けて行くために、支援者様から預かっているお金だと考えてます。

自分のお金も皆様から預かっている保護活動資金の区別も付かない様な人間は、絶対に基金や寄付金などを集めてはいけないと思っています。

ましてやましい使途不明金などが無ければ、自身を持って支援者さまや会員様には帳簿を開示すべきだと思います。

愛の肉球会では、支援者様・会員様からの開示請求にはいつでも応じています。

一円単位のお金まですべて領収書があります。

領収書の無い支出が在りましたら、すべて役員で補填します。

収支報告に一切の間違いがないと自身が在りますから、いつでも開示請求には応じられます。

開示準備をする必要も在りませんから、いつでも山口県の施設まで訪ねてきて下さい。

ただし、支援者様や会員様の個人情報も在りますので、支援者様と会員様に限らせて頂きます。

 

真の保護活動が出来る日が来る事、殺処分ゼロになる日が来る事、不幸な子がゼロになる日が来る事を目指して野犬ビジネス集団や、支援金詐欺団体を撲滅しましょう。
不正に対して監視の目を厳しく光らせるだけで、

絶対に撲滅できます。