香川県野犬ビジネス。香川県の殺処分問題の元凶です。餌だけやり 繁殖させ 母犬 成犬はシカト。子犬だけ強奪⇒38000円で売買。この動画は 餌やりばーさんが 子犬を母犬から強奪している 証拠動画になります。母犬は放置。 pic.twitter.com/BjCTUGr99j
— ちいこ (@gH7IqP6KCCXOHEr) May 18, 2021
ただ、この動画を何度も観返しましたが、子犬の姿が見えず、強奪している場面も無く、事件となるにしても、証拠の動画には成らない様に思います。
子犬を強奪して商売としている、団体が浮き彫りに成った事は事実です。
色々と情報が集まってきておりますが、香川県の個人ボランティアの中には、何が悲しくて無利益で保護活動をしなきゃならないんだとと開き直りともとれる発言をしている者まで居る事も発覚しました。
これは利益優先のビジネスだと認めている発言ですよね。
この様な発言をしている活動家を支援している人が居るのですから、世の中狂ってますよね。
誰も、保護活動をして下さいと頼んでませんよね、ボランティアをしてくれなんて頼んでませんけどの世界ですよね。
いっその事、動物保護活動代理屋として商売をすれば良いんじゃないですかね、商売なんですから頼んだ人が料金を支払えば商売として成立しますよね。
ボランティアとは、見返りを求めないで無償で行う人のことを指している言葉だと思うのですが如何でしょうか?
東京都には、多くの周南犬が譲渡されて住んでると情報も頂いてますが、
大半の子が、周南からの保護っ子だと言うことらしいですが、どの様なルートで東京に居るのか不明な子が多いらしいです。
例えば、愛の肉球会が譲渡した場合ですと、周南健康福祉センターに収容されていた時の管理番号まで全て解りますから、間津堂者か違いなく周南犬だと証明できますが、他の保護活動者から譲渡された里親さんたちは、東京で募集されてた経緯すら解らないそうです。
まさに闇ルートを通って来ていると言う証拠ですよね。
周南犬をブランドだと考えますと、愛の肉球会を通って譲渡された子は、センターに捕獲収容されてからの経緯は明確に成りますが、
闇ルートを通ってきた子は、何も解らないという事に成ります。
まぜこんな事が起こるのか?、全ては野犬ビジネスが成立しているからです。
この様な、ビジネスとしている人から譲り受けない、偽ブランド品を買わないのが、ビジネスを撲滅させる一番の方法だと考えます。
悪の根源は動物愛護センターにあると言っても過言では在りません。
自らの動物愛護センターの殺処分を減らせれば良いだけの無責任譲渡です。
譲渡した動物が継続して飼えなくなっても、自分で新しい里親を見付けて譲渡してください。???
譲渡した子が逸走しても、飼い主の責任で勝手に探して保護して下さい。???
引き出し認可者に、多重譲渡・丸投げ譲渡されてても、完全無視、?????
一般譲渡なんてビジネスの温床ですよね、
多重譲渡がOKなんですから、
「飼えなくなったから自分で里親を探して譲渡したんだよ」これで終わりですからね、
譲渡した動物が継続して飼えなくなっても、「自分で新しい里親を見付けて譲渡してください」がセンターの方針ですから、返す言葉も当然ありませんよね、
これで、譲渡された子の追跡は出来なくなり闇ルートに乗せられ転売されているのでしょうね。
まさに蛇口(動物愛護センター)のところで、無責任な保護動物の放出が行われているのですから、防ぎようが在りませんよね。
厳しい譲渡規約や契約書を作って保護団体に譲渡を全て任せるしか改善策は無い様に思います。
行政で行う事業より民間に任せた方が良い事例が沢山存在しますよね。
譲渡業務を民間に委託しないとこのルートは絶対に潰せません。
日本全国に居る周南犬を周南健康福祉センターは全て把握できているのか?調査して欲しいですよね。
少なくとも愛の肉球会が譲渡した子は、センターに報告してますので、把握できていると思いますが、センターがどれだけの子を把握できているのか?気に成りませんか?
多重譲渡された子なんて追跡は絶対に無理だと思いますよ。
引き出し認可者は報告義務が在りますが、一般譲渡者は報告義務なんて在りませんから、ビジネスが成立してしまうのです。
ビジネス団体の支援者が一般譲渡して貰い、支援している団体に引き渡せばビジネスとして成立します。
上記に書いた様に、無償で保護活動をしないと言ってる様な人でも支援者が居るのですから、何でも在りなのが現実です。
野犬ビジネスの何処が悪いんだ、なんて言ってる支援者も居ますので、世の中狂ってるとしか言いようが無いです。
私が保護活動を始めた当初、野犬問題は山口県と茨城県だけでしたが、今では、香川県・福岡県などどんどん増えていってます。
真に殺処分から命を守り幸せに繋げたいとの思いで頑張っている保護活動者の数よりビジネスの方が上回ってるのですから、近いうちに日本中で同じ野犬問題が起きること間違いないです。
私が以前提案させて頂きました様に、真の保護活動者が密に連絡を取り合いひとつに成ってビジネスを制圧していかなければ、絶対に止めれない所まで来ていると思います。
これは、真の保護活動者と野犬ビジネスとの戦いです。
現時点では、野犬ビジネス集団の方が勢いが勝ってます。
これをなんとか逆転しないと真の保護活動は無です。
真の活動者で力を合わせて立ち上げりませんか?
今やらないと手遅れに成ります。
コロナの不景気でどんどんビジネスに手を染めていく人が増えています。
逆に不景気で保護活動を続けられない活動家が減ってます。