私が書いた”周南健康福祉センターの暴挙に対して、山口県へ改善要求をしたいのですが、抗議する内容を詳細に教えて欲しい。

周南健康福祉センター職員からの内部告発とも取れます案件まで多くのメールや電話を頂いておりますが、抗議の電話をして改善要求をしてくださいます方は、一般譲渡優先など疑問に感じたことを素直に抗議し改善を要求してください。

周南健康福祉センター職員と思われます方からの内部告発の内容の記載は控えさせて頂きますが、

大まかな内容は、周南健康福祉センター職員と地元の動物愛護団体の癒着と子犬の捕獲が少ない事です。

 

こちらの収容情報に記載されている子犬は周南市役所の職員が捕獲してセンターへ持ち込んだ子達だそうです。

センターの職員が捕獲に向かっても居なかったといってセンターに戻ってくれば収容情報には記載されないと言う事です。

捕獲に向かった先で、癒着している団体に連絡を取り引き渡してしまえば、センターには、解らないと言う事です。

恐ろしい職員が周南健康福祉センターに移動してきましたね。

これが事実なら、懲戒免職間違いなしですよね。

しかし、周南市役所の職員が持ち込んだ犬は、ごまかせないので、収容情報に記載されているとの事です。

山口県は田舎ですので、内部告発者を守るシステムなど絶対に無いと思いますので、癒着している団体名も職員名も聞いていますが、現段階での公開はさけます。

保護活動を始めてからいろんなマスコミの取材も受けましたので、その記者の方に連絡を入れて、真実を探って貰ってますので、いつの日にか公に報道され日もくるかと思います。

マスコミが独自の方法で仕入れた情報を公開しても内部告発者には迷惑が掛からないとおもいます。

周南健康福祉センターの貴方と保護団体の貴方、マスコミが近辺を調査してますよ、証拠を掴んで報道されたら人生終わりですよ。

移動で部署が変わっていても責任問題を追及され辞表は書かされますよ。

保護団体の貴方も、世間から追及され保護界には居られなく成りますよ。

人生に終止符を打って終わりですね。

この内部告発のお陰で子犬の捕獲収容が極端に少ないのが理解できました。

捕獲されていても横流ししているのですから収容情報として記載されませんからね、

危険を犯してまで子犬を引渡しのは見返りがあるとしか思えませんよね、

野犬ビジネス団体に引渡し利益の一部を受け取っているのでしょうね。

職員の名前も、団体の名前も明確に聞いてますので、マスコミの記者に伝えてあります。

貴社の人は、この職員と団体の代表の血縁関係などを調べると言ってました。

真っ先にどこで繋がっているかを調べるのだと思います。

記者の方ですから県にアポを取ってから、行くと思いますが、その時は証拠を持って行くでしょうから、言い逃れは聞きませんよ。

事件性が在ればマスコミも警察に集めた情報を提供するでしょうから、警察が逮捕状を持って行くかも知れませんね。

貴方達の人生は詰みですね。

田舎町ですから親族の方々も巻き込まる事は覚悟してますか?

それでは最後まで悪あがきをして下さいね。

あり地獄と一緒で、あがけばあがくほど深みに嵌りますよ。