子犬の殺処分完全ゼロなどと大きな事を言っているくせにナゼいま、周南健康福祉センターや山口健康福祉センター防府支所に収容されている子犬を引き出さないんだ?

と言い掛かりとも取れる、メールがいま届きました。

周南健康福祉センターの情報の更新が昨日は行われず今朝行われたようです。

周南健康福祉センターの子犬は昨日まで一般譲渡優先で引き出し救助が出来ない状態でしたし、山口健康福祉センター防府支所の子犬は一般譲渡されなければ引き出す予定で動いてます。

当然、周南健康福祉センターの子も引き出す予定です。

私の身体はひとつしか在りませんので、今日のスケジュールが決まってますので、先にスケジュールをこなしてから、今現在収容されている子犬を救助するよう予定を建てます。

期限が切れるまで、時間は在ります。

クレームを言うなら、期限が切れて、殺処分されてから言って下さい。

昨年度の子犬の殺処分数は数匹で、今年度はゼロだと聞いています。

春の繁殖期をゼロで乗り切れましたし、後はこのペースで行けば殺処分完全ゼロは達成できると確信して活動をしてますので、クレームは餌を与えて繁殖させている団体に言って下さいね。

子犬の殺処分ゼロを目指して日々全力で活動を行っている、愛の肉球会にクレームを言うのは筋違いも甚だしいです。