愛の肉球会はというより私は絶対に周南健康福祉センターより完全撤退など致しませんので、安心してください。
私は一人になっても野犬ビジネス・保護ビジネス・支援金詐欺集団と、私の命が燃え尽きるまで闘いますので、安心してください。
多くの皆様よりエールを頂きまして、皆さんに心配をお掛けしてる事を実感しております。
私が完全撤退してしまえば、ビジネスと詐欺を完全に野放しとなることは、重々承知いたしておりますので、野犬問題のゴールが見えるまで闘います。
権力には権力で対抗していきます。
マスコミの力をお借りするのも腐敗した行政には効果的ですよね。
幸いにも、動物愛護活動を通して、国会議員・県会議員・弁護士・マスコミ関係者の方々とも知り合えましたし、これから作戦を考えます。
山口県に来てから色々とビックリする様な体験をしています。
行政に支払ったお金に対して、支払った分の領収書を頂けない。
家の前の歩道で何度も学生に自転車ではねられた。
当て逃げをされても警察は犯人を検挙しない。
毎日改造バイクが走っているにも係らず検挙すらしない。
歩行者が居ても、スピードを落として水溜りを通過するドライバーが居ない。
兵庫県と大阪府で生活してきた私から見れば、昭和の時代へタイムスリップした様な錯覚さえ起こします。
平成を忘れた町山口県です。
少しの雨でもバイパスですら冠水してます。
70cm程度しか幅の無い歩道が自転車の通学路です。
車を当て逃げされた被害者に対して、地元民の加害者に加担して警察は動きます。
被害者に損害賠償を口に出すように誘導します。
損害賠償を言い出せば恐喝で逮捕する気でしょうね?
お金を領収しても金額分の領収書を出さない行政ってなに?状態です。
これにこの度の周南健康福祉センターの一件です。
県も市町村も腐敗しきってます。
今の時代に、平生町からは、救急車で30分から1時間走らないと救急患者を受け入れてくれる病院が在りません。
都市部でコロナがっ減って行ってるにも係らず、山口県では日々感染者が見付かっています。
コロナに感染した時、山口県で安全な医療が受けられるのか?不安です。
この様な町ですから、不安を抱えた多くの県民・市民は隣の広島県や福岡県などに引っ越してます。
この施設を譲って頂きました方も、住みやすい地域に引っ越してます。
周辺も空き家が多いと聞いています。
施設の前の国道は数百メートルに渡り直線ですが、深夜などは100km以上のスピードで車が走っていきます。
一日中渋滞も停滞も無い国道なのに、バイパスが必要なんだって、
それも現在ある国道を拡張するのでは無く、一から山間部を切り開いて作るらしいです。
まさに地元の業者や町民にお金を落とさすための利権がらみですね、
いつの時代を生きているのでしょう、やはり昭和です。
50代以上の方は山口県で数日生活をすれば、昭和にタイムスリップできますよ。