今朝書かせて頂きましたフェイクニュースに続いて嫌がらせや保護活動に対する妨害行為の連続です。

 

この周南健康福祉センターの子犬の情報欄を見て頂けましたら一目瞭然ですが、一般譲渡優先期間なるものが書かれています。

これは、周南健康福祉センターだけで行われています。

これによりますと、保護団体の救助に動ける機関は4日間だけと成ります。

愛の肉球会では引き出し救助も予定を組んで行ってますので、与えられた猶予が以前の7日間から4日に減れば当然予定を組んでの活動は厳しくなります。

事情の説明うを聞きに周南健康福祉センターへ本日行きましたところ、一般譲渡の申し込みが増えたので、一般譲渡の優先機関を設けたとの意味不明な説明でした。

以前は一般譲渡も保護団体への譲渡も窓口に来て引き取り手続きをした順番に譲渡してました。

物凄く平等で公平性が保たれていますよね。

殺処分数も確実に減って来ているのに、改善する必要が在るのか?疑問点をぶつけて来ました。

その時に、柳井健康福祉センターより、譲渡契約書などの監査をしたいと連絡が入りましたので、直に監査して頂きました。

今朝書かせて頂いたフェイクニュースの情報が入った矢先の周南健康福祉センター改善と良い、柳井からの監査と良い、何らかの嫌がらせの連絡が各センターに入ったと私は考えています。

愛の肉球会は一切の不正行為や不振点は在りませんので、直に譲渡契約書などを見て頂き不振点や不正行為が一切無いことを柳井健康福祉センターの職員に確認して頂きました。

周南健康福祉センターのこの譲渡システム変更に付いて柳井健康福祉センター及び他の各センターは通達も受けてなくビックリ状態でした。

各センターの意見は、いままでの譲渡システムに不備が在るなら改善も必要だが、一番平等性を保てるシステムを変更したのは少し疑問が残るやり方だし、県が行う業務として公平性を保てなくなる変更には賛成できないと言う事でした。

ひとつ明確に成った事は、各センターで業務を行っているのは、保険所の職員だそうです。

野犬を捕獲する目的は、県民の安全を守るため野犬を捕獲するのが業務だそうです。

一方で、山口県動物愛護センターの部署に属する職員は各センターには居ないそうです。

殺処分を減らす活動を行っているのは山口県動物愛護センターの業務だそうで保険所の職員が兼任しているそうです。

この複雑な組織図を踏まえて、なぜ保健所の部署に属する職員が山口県動物愛護センターの決めた譲渡ルールを変更するのかという点です。

このシステム変更も他のセンターに通達すら回っていないようで、核センターの職員はこれでは県と言う組織の一員として対応できないというものでした。

一般譲渡優先機関を設けるなら、各センター同時に足並みを揃えて行うのが通例だとの声も聞きました。

また収容動物全頭同じ扱いにして当然で子犬に限定してその様な不公平な扱いにするのは賛同できないとの声も頂いております。

周南健康福祉センターでは、朝は9時にならなければ引き出し手続きが出来ないなど不備が起きています。

なぜ不備という言葉と選択したかと言えば、他のセンターも周南健康福祉センターも8時30分から5時15分までが就業時間となってますから、今年度から周南健康福祉センターへ配置された職員の暴走ですよね、

愛の肉球会の周りで起こる異変とフェイクニュースを流している人達と関係があると見るのが妥当ですよね。

愛の肉球会では、フェイクニュースを流されている様な事実は一切ありませんので、証拠を添えて柳井健康福祉センターへ連絡してくださいね。

愛の肉球会が施設をおいているのは、柳井健康福祉センターですから、当然監査を行うのは管轄の柳井健康福祉センターです。

本日譲渡契約書などの監査を受けましたが、一切の不正も不備も無い事を確認して頂きました。

逆に譲渡契約書を確認して、宮崎県・鹿児島県・熊本県と同日にお届け譲渡をしている事にビックリして、本当に立派な活動して下さりありがとうございますとお礼の言葉を頂きました。

行政に対して虚偽の情報を流すことは業務妨害となりますので、注意したほうが良いですよ。

愛の肉球会として行政に情報が入った場合は直に監査して事実確認をして欲しい旨伝えてありますので、

虚偽の情報でも柳井健康福祉センターに入れてくれれば直に職員が対応してくれます。

本日も直近6か月分の契約書を確認して頂き、不正も不備も無い事を確認して頂きました。

正直クリーンな活動を行ってるからこそ自信を持って監査に対応してます。

貴方の知りたい事実を柳井健康福祉センターを使って調べてくださいね。

柳井健康福祉センターの職員から周南健康福祉センターの子犬の殺処分を減らすのに貢献した団体と自負してくださって結構ですよと、

お言葉も頂きました。

周南健康福祉センターの子犬の殺処分を減らしたと言う事に対して誰にも否定できない事実ですからとの事です。

過去の譲渡契約書にも不備も不正も無い限り一番貢献した団体とセンターも認めざる得ない活動をしてくれてます事は事実ですから、自信を持って今後も活動してくださいと頼まれました。

周南健康福祉センターからも子犬の殺処分を減らした団体と認定して下さっています。

いま、どこの団体がフェイクニュースを流そうともこの事実は曲げられないし、山口県が公表している殺処分が事実を物語っていますし、出来る限り長く活動を続けてくださいと頼まれました。

引き出しを行っている、周南健康福祉センターからも、愛の肉球会を監視下に置く柳井健康福祉センターからも愛の肉球会の活動には不正も不備も無い保護団体と認定して頂いてます。

その様な団体のフェイクニュースを流している団体は恥ずかしくないのでしょうか?

愛の肉球会に子犬の殺処分完全ゼロにしたゴールテープを切られるのが嫌なのですか?

それともゴールテープを自らの団体が切り、子犬の殺処分を完全ゼロにした団体として支援金集めでもしたいのですか?

最後のゴールテープを切っても世間の人達は貴方の団体が殺処分ゼロにしたなんて認めてくれませんよ。

事実は曲げられませんよ。

 

皆さんにお聞きしたいのですが、いま他の団体が周南健康福祉センターから子犬引き出しを始めて子犬の殺処分を完全にゼロにした団体ですと支援金を募っても納得しますか?

今回嫌がらせをしている団体とフェイクニュースを流してる団体の正体が名乗りを上げますよ。

まさに金儲けしか頭に無いビジネス団体ですよね。

いずれ正体を見せると思いますので、楽しみにしていてくださいね。

私は、無欲ですから、愛の肉球会が殺処分ゼロにしましたから、と基金など求めません

このプログの読者様なら私が言わなくとも、周南健康福祉センターの子犬の殺処分完全ゼロ達成に一番貢献した団体だと認めてくれると信じています。

 

周南健康福祉センターが、一般譲渡の申し込みが増えたと有頂天に成っていますが、これも保護活動を応援してくださった人達が世間に周南健康福祉センターの子犬の救助を日々拡散してくださり、世間に周南健康福祉センターの子犬存在を周知徹底して下さったお陰だと感謝しております。

 

私の保護活動に対して降りかかる火の粉はどんな手段を使ってでも振り払います。

私に保護活動から手を引かせたいなら殺しに来てくださいね。

私は命が続く限り這ってでも保護活動は続けます。

詐欺まがいのビジネスしか出来ない人達に、私を殺しに来る勇気など無いと笑って待ってますよ。

私を殺すと宣言していた何処かの代表さんいつ来るのですか?

逃げも隠れもせずに待ってますよ。