野犬ビジネス団体や支援金詐欺集団が、各SNSのダイレクトメッセージを利用しての、
愛の肉球会に対するフェイクニュースの数々!!!!!
私の元へ知らせが届いているフェイクニュースの内容の一部を紹介させて頂きます。
①愛の肉球会が次々と譲渡したとして、周南健康福祉センターの子犬を次々と引き出しているが、そんなに里親が見付かる筈が
無いので、何処かに子犬を遺棄しているのでは???
②愛の肉球会が年間120匹以上も子犬を譲渡していると公表してるが、そんなに譲渡なんて出来るはずが無いし、里親から挙手が
あがる筈が無い???
③子犬を販売して、利益を稼いでいる???

この様な根も葉もない出鱈目な情報を、野犬ビジネス団体や支援金詐欺集団が各自身の支援者に流しそれに
「尾ひれ背びれがついて」この様なフェイクニュースが流れているのではと、私の元に知らせが届いています。

ひとずつ、解説しておきます。
①に付きましては、他の団体の募集地域と愛の肉球会の募集している範囲を見比べて頂けましたら一目瞭然です。
愛の肉球会の里親様の募集地域は、関東より西の地域全般です。
他の団体の募集地域は中部地方などの地域限定です。

②に付きましても同じ様な解答に成ります。
幹事の私自身が、連日連夜東奔西走してお届け譲渡に里親様宅を駆けずり回っています。
この証拠は、個人情報が詰まっていますので、公開できませんが、譲渡契約書と、里親様です。
実際にお届け譲渡へ行くと、
「本当に一人でお届けに回ってるのですね」
「ごくろうさまです」
この様な言葉を里親様の口から出てきます。
この地道な活動を続けた結果、里親様の信頼を勝取り、各地で周南犬里親の会なるものなどを結成し、里親様が次なる里親様を
探してくださったりと、活動が広がって行ってます。
どんなにデジタル化が進んで、SNSで愛の肉球会に対するフェイクニュースを流しても、里親様からの口コミ情報には勝てませんよね。
やはり、信用されるのは、姿の見えるアナログ時代の口コミですよね。

③に付きましては、毎月ご報告させて頂いております収支報告を見て頂けましたら一目瞭然ですし、愛の肉球会では、会員様と支援者様
限定となりますが、帳簿の開示請求が御座いましたら、いつでも対応して開示してます。
これも信頼を得ているひとつだと思います。

私はこれまで、目標を立てて保護活動を続けて参りましたが、全て有限実行しています。

里親様から聞いている情報を付け加えておきます。
他の団体さんの譲渡条件?です。
①年収が2,000万円以上?
②里親の申込用紙に個人情報を全て開示させて申し込ませるのに、当団体の譲渡条件に当てはまらないの一言で譲渡を断られた
基準に当てはまらない項目を聞いても、説明すらない。
 《説明すら出来ない様じゃ、里親様が不振感を募らせ、申し込みを辞退しても当然だと思います》
③この保護活動に賛同してくださるなら、来年度から幾ら寄付をしてくださいますか?
 《活動に賛同して頂けないなら譲渡しない、
    毎年寄付をしてくれ無いなら譲渡しない、
     この様な団体に寄付する里親様はいませんよね》
(譲渡諸費用を支払うのに、そのうえ毎年の寄付金まで要求されたのでは、里親様が譲渡を辞退しますよね)
④60歳以上の里親の申込者に対して、保証人を付けろ
 《流石に日本人の平均寿命が80歳を越えている中、60歳で保証人なんてナンセンスです。》
⑤独身の人には譲渡しない
 《私自身独身時代から犬を飼ってましたが駄目なんですね、独身者でも本当に動物が好きな人もいます。
   異性より動物が良い
    人間は人を平気で騙すけど動物は嘘を付かない、
    人間は平気で裏切るけど動物は裏切らない
    異性はどんなに愛情を注いでも平気で裏切るが、動物は注いだ愛情以上に返してくれる》
(この様な考えの人も居ますから、独身と言うだけで譲渡しないのはナンセンスです。)
⑤お届け交通費を聞いてビックリ
 《これは静岡県にお住まいの里親様から聞いた話です。
   譲渡諸費用が38,000円で横浜からの里親募集だったそうです。
   お届け交通費の請求が約35,000円だったそうです。
   横浜から静岡県に届けて頂くのに35,000円ってタクシーでも使ってくるの?
   当然申し込みを辞退したそうです。
   ペットのおうちを見て愛の肉球会の募集内容を知っていたそうで、山口県からお届け譲渡に来て貰っても
   譲渡諸費用30,000円+交通費15,000円を合わせても45,000円なのに何で隣の神奈川県から引き取って73,000円にも成るのか
   ビックリして辞退して愛の肉球会へ申し込んでくださったそうです。》
なんか、お金に纏わることばかりだと思いませんか?
こんな事をしている様では、里親様の挙手がなくなって当然かと思います。
保護団体の信用は地に落ち、日本の動物保護は世界の水準に追いつけなくて当然です。
本当に日本人は見返りを求める国民性かと思います。
見返るを求めるなら、ボランティア活動では無く、商売にすれば言いと思うのは私だけでしょうか?
行政が動物保護を行ううえで第二種動物取扱い業の申請が必要と業としてくれてますよ。
動物保護業を職種にして、○○株式会社○○や○○商店にすれば良いのではとアドバイスしてあげたいです。
動物保護活動家として求める見返りは動物の命と幸せで十分じゃ無いですか?

長々と成りましたが、フェイクニュースを流しても匿名ではだれも信用しませんよ。
ただ、真しやかに流したフェイクニュースがいかにも真実であるかの様に拡散されるのがデジタル社会の怖さですよね。
しかし真実はひとつです。
「事実は小説より奇なり」ですよね、
愛の肉球会は実際に年間120匹以上譲渡してます。
里親様に、命と感謝の気持ちを運んでます。
この事実を曲げられる人は誰も居ません。
愛の肉球会の保護活動を妨害する行為には徹底的に闘います。
フェイクニュースじゃないと信じて拡散している人たちに証拠を出して欲しいです。

いずれ拡散した人たちのもとへ、警察が名誉毀損の逮捕状を持って伺う事になるでしょうね。

フェイクニュースを流した人も拡散した人も同罪に成りますので、楽しみに待っててくださいね、

フェイクニュースを信じて、愛の肉球会の活動を妨害している行政機関の貴方も同罪ですよ、貴方の場合は、譲渡契約書などを調べる権限を持ってますから、県会議員の先生と相談して処罰を望んだ方が良さそうですね。

調べる事が出来る立場にありながら、事実確認も行わずにフェイクニュースを信じての妨害行為は罪が重いですよ。

県会議員の先生に事実確認をして頂いて、貴方の懲戒免職を求める事にします。

公務員の立場を利用しての、民間ボランティア団体への弾圧行為許されるものでは在りませんよ。

どこの団体がこの公務員へ吹き込んだフェイクニュースか真相がわかるのが楽しみです。

県議会が議会で明確にしてくれる日が来ることを信じてます。

すでに山口県のある人を通して議員の先生とも話を進めています。

愛の肉球会の活動を妨害した公務員の貴方自身は誰を指してるか察しが付くと思いますので、首を洗って待っててくださいね。

一公務員の権力を行使した妨害より、もっと権力を持つ人が居ることを忘れちゃ駄目ですよ。

こちらには保護活動の真実となる、譲渡契約者や届け譲渡時の高速道路の領収書などがありますよ。

必要なら、里親様に議員から譲渡の事実確認を取ってもらう事も出来ますよ。

フェイクニュースに騙されたバカな公務員の貴方身の破滅ですね。

議員の先生を引き連れてセンターに行きますので、上司と口裏あわせをしておいた方が良いですよ。