令和3年6月9日 鳥取県鳥取市 M.Y様 現金書留にて10,000円
愛の肉球基金確かに受け取らせて頂きました。
本当に有難う御座います。
心より感謝申し上げます。
みなさま、こちらの鳥取県鳥取市 M.Y様は愛の肉球会から里親様として命を繋いで下さいました上に、譲渡させて頂きました子の容態が悪くなり、大学病院にまで連れて行き、徹底した検査の末、アジソン病の病名を大学病院で導き出し、存在を知らせて下さいました里親様です。
この様な支援者様や里親様に見守られながら、保護活動を続けて行ける事、大変心強く思います。
皆様の善意の気持ち・保護っ子を救いたいとの気持ちを絶対に無にする事の無いよう、病気とも全力で取り組み1匹でも多くの子の命を救い里親様に繋げて行けます様、日々全力で取り組んでまいります。
なぜ、愛の肉球会へと寄せられた貴重な情報(アジソン病)を公開してビジネス団体にまで知らしめるのか?とのお怒りのメールも寄せられていますが、保護っ子の命を助けるためで、ビジネス団体を助けるためでは無いことをご理解願います。
実際、過去に某保護団体が譲渡した子達にパルボが蔓延していると噂が飛び交い、非難・誹謗中傷の嵐でしたが、これがアジソン病だとしたら助かる命も増えていたかと思います。
里親様も保護団体さんも参考程度にして頂き、アジソン病も視野に入れての診察と治療を行い助かる命が一つでも増えれば幸いです。
アジソン病の存在を知らせて頂けました、鳥取県鳥取市 M.Y様からも理解は得られるもの信じています。