こちらは、周南市が企画する野犬の通報アプリですが、今現在の周南市民の意識は、行政になんとかして欲しいとの要請ばかりです。
この意識を、自分たちの手で安心・安全に生活できる町を取り戻す。
野犬の成犬を全て周南健康福祉センターと周南市だけで捕獲する事は絶対に不可能です。
先ずは「次世代の子を野犬として成長させない」
野犬の寿命は3年~5年と言われていますから、周南市民が協力して子犬を全頭捕獲して野犬を減らす。
3年から~5年の長期プロジェクトと成りますが、現在のイタチゴッコより確実だと思います。
子犬全頭捕獲して次世代の子を増やさない。
この様に意識改革を持って周南健康福祉センター・周南市・周南市民・保護団体が一体となり、野犬問題に取り組んで行けば必ず、野犬は減ります。
周南市民の意識改革なくして野犬は減りません。
寿命や行政に捕獲される野犬の数より生まれてくる子が多いのですから、野犬が減ることは絶対にありませんよね。
子犬なら殺処分されることも無く、多くの子が人間の家族として共存して生活が出来ます。
皆様のお力を借りてまずは、周南市民が意識改革する様お願いしてみて下さい。
行政のように9時~5時の仕事をしていたのでは、野犬問題解決なんて夢のまた夢です。
市民の方が子犬を見付けたら、その場で捕獲保護する。
愛の肉球会はすの捕獲保護された子は24時間体制で引き取りに行きます。
自分で捕獲が難しい場合は、連絡を頂ければ直に現場へ捕獲に行きます。
明日行政の窓口が開いたら、通報して捕獲して貰おうでは、遅いのです。
見付けたら即捕獲保護これで、移動して見失う事もありませんよね、
ただしこの方法で素手で捕獲できるのは生後2ヶ月までの子犬だけだと思います。
3ヶ月を過ぎれば道具を使わずの捕獲は難しくなります。
市民の方々の意識が子犬を看掛けたら捕獲保護する、若しくは、行政か愛の肉球会へその場で連絡して捕獲依頼をする、
これだけで、次世代の野犬が減ると確信しております。
賛同して下さいます方は、市民の皆さんに呼掛けをお願いします。
下松市の市民の皆さんも意識改革が必要です。
自分たちの手で安心して生活の出来る町を取り戻す。
これが、不幸な野犬を減らす事に繋がります。
皆様も、抜本的な解決方法を今一度考えて下さい。
それでは、よろしくお願い致します。