役員総会で私の意見と役員の意見の食い違いが在り、解散の危機に直面しています。

私は保護活動を推し進め、殺処分ゼロ、不幸な子ゼロを達成するにはビジネス団体を絶滅させる事が必須事項だと確信しています。

不幸な子を生み出すビジネス団体は、保護界に置いては百害あって一利なしだと思います。

私は保護団体など必要なくなるのが一番の理想ですが、

保護ビジネス団体に取って保護する必要が無くなってしまえば死活問題ですから、殺処分ゼロ・不幸な子ゼロの間逆を行く事に成りますよね。

役員達は、無用なトラブルは避けて保護活動だけに専念すべきとの考えです。

私はこの様な団体が居る限り絶対に殺処分ゼロ・不幸な子ゼロは無くならないと考えていますので、ビジネス団体とは信念を持って闘って行き、普通のセンターからの引き出し救助からお届け譲渡までの保護活動の両面から推し進めて行きたいです。

昨年末に起きました私の名誉毀損の一件で正式に民事訴訟を起こさ、訴状も届いています。

私は会を解散しても独りでいま施設に居る子達は守っていく覚悟です。

私は身体障害者ですから、働く事が出来ませんが、乞食をしてでも施設に居る子だけは守ります。

まだ役員と話し合ってる最中ですので、正式に愛の肉球会としての回答が出ましたら、改めてご報告させて頂きます。

 

昔の私なら自暴自棄に成ってビジネス団体の人間にケジメを付けさせ、懲役に行って終わりだったと思いますが、保護っ子が居る以上自暴自棄な行動は出来ませんよね、施設に居る子たちの事を最優先に考えます。

ただ、次々と山口県に現れるビジネス団体に対して堪忍袋の尾が切れそうなのも事実です。

もがき苦しみ糞尿を垂れ流して殺処分された子たちの恨みを晴らしてあげたいです。

子犬なんてガスでは死に切れず生きたまま焼かれる子も居ますから。

私が自暴自棄に成るのは、施設の保護っ子達を全頭里親様に託し終えてからです。

それまで、ビジネス団体の代表連中も安心ですよ。

ただし私が保護活動から身を引いた時にケジメは付けに行きますからね。

過激な内容申し訳御座いません。

でもこれが私の本音です。

命懸けで保護活動をしています。

誰にも絶対に邪魔はさせません。

それが、代表理事の娘であろうと、ボランティアをしてくれている嫁であろうと切り捨ててでも保護活動は続けます。

 

ビジネス団体は多数のSNSやYou Tubuなどを利用して支援金を集めています。

真摯に保護活動に取り組んでいる活動家は、しんな事をしている時間など絶対に在りません。

私自身もこのプログだけを更新するのが精一杯です。