岩国健康福祉センターに現在収容されている子達は全て飼い主の持込との情報を頂きました。
管理番号:2-1-129と2ー1ー130の子などブラッシングすらして貰っていないようです。
この様な飼い主をセンターが虐待で告発して欲しいです。
今後は、持ち込んだ飼い主に殺処分機のスイッチを押させるなどすれば持込も減るのではと考えます。
持ち込み料金さえ支払えば引き取るこの制度に問題があると思います。
持ち込んだ飼い主自らの手で殺処分させれば考え方も変わるのではないかと思います。
平気で飼い犬をセンターへ持ち込むような飼い主に期待する方がおかしいですかね。
センターへ持ち込んだ人間には動物を飼う権利は無いと思いますので、二度と動物の飼育が出来ないよう法律の改正を願います。
持ち込まれた子には一切の罪は在りませんので、救助してあげてください。
愛の肉球会の施設は飽和状態で、子犬すら救助して保護するサークルも在りませんし、サークルを置く場所も無い状態ですので、救いの手を差し伸べてあげてください。
代理引き出しは愛の肉球会が引き受けます。