こんにちは、あいのみです
今日も、こちらの本からの学びをアウトプットします♡
絞り込むから相手に刺さる
多くのお客様に振り向いてもらうために、
窓口は少しでも広いほうが良いのでは?
と考えるのは自然なことです。
でも、「誰にでもあてはまる」ような話では、人は振り向いてくれません!
たとえば・・・
「誰でもきれいになれる化粧品」
⇒へぇ~、という感じで自分事には考えにくい、刺さらない🤔
「30代からの敏感肌化粧品」
⇒自分が30代以上で、敏感肌であればより気になる😆✨
30代からと言いきってしまうと、
10代、20代にはヒットしないかも・・・
と思ってしまいがちですが、
30代以上の方へのヒット率はぐんと上がるのではないでしょうか?
こちらはわたしが考えたちょっとした例ですが、
みなさんもぜひ自分のお仕事などに置き換えて考えてみると、新たな発見ができて、楽しいと思います^^
あれにもこれにも、ヨロシクお願いします♡
と言いたくなる貪欲な精神を一度手放し、
さっそく来週からお仕事で実行してみようと思います^^
みなさんもよろしければ、取り入れてみてください✨
3回にわたり、本からの学びをシェアさせていただきました♡
書かせていただいたのは、
キャッチコピーの本質のほんの一部です。
具体的な表現パターンやコピーライティングが気になった方は、ぜひ手に取ってみてください🌼
少しでもご参考になる部分があれば嬉しいです✨
本日も最後までお読みくださりありがとうございました♡