こどもの発達を考えるとき

 

「心と脳とからだ」

それぞれを切りはなさず、

バランスよく考えた視点が大切です。

 
 

こどもが

~好奇心のまま、からだを

   丸ごと使って遊べる機会~

親子ヨガは、そのひとつになります!

 



私が子どものころ

「かごめかごめ」など

背中の気配を感じる遊びが多くありました。


 

見えないものの気配を感じるには、

ささやかな情報に

気を配らなくてはならなくて



そんな遊び体験の積み重ねは



からだの感覚を

どんどん研ぎ澄ませていく


ことにつながっていたようです。

 

気づかないところに

気をかけていく𓈒𓏸𓐍  𓂃◌𓈒𓐍

 



モノゴトって、気づきはじめると




見え方、感じ方が

変わっていきますよね☺️

 
 
目では確認できない自分の背後…

だからこそ、背中のパワー
うんと使えますように𓈒𓏸𓐍  𓂃◌𓈒𓐍

 
 
▼ワーク▼



【肩甲骨】は、呼吸の通り道。

いつも風通しのよい状態で、

子どもも大人もありたいですね。