令和三年八月九日 | 日本国民まさやのブログ

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反ロシア及び長崎原爆投下大虐殺に対する抗議

昭和二十年八月九日にロシアは我が国へ突如侵略を開始し北方領土を強奪した。
これについてロシアは、日本は第二次世界大戦の結果を受け入れよ🎵
等と宣うが、何を言うか❗
盗人猛々しい、逆ギレ、開き直り、とは正にこの事❗
何と言っても、当時、我が国とロシア〈ソ連〉との間には〈日ソ中立条約〉が結ばれており、その期限は翌昭和二十一年四月まで有効であった。
その条約を一方的に破棄しての我が国への軍事侵攻❗
これは何をどう解釈してもソ連の侵略であり戦争当事国でないのは明白だ❗
何度も言う、これは、日ソの戦争ではなく、ソ連による我が国への侵略だ❗
ロシアの言う、第二次世界大戦の結果を受け入れよ🎵や、両政府間で度々口にされる〈平和条約〉の締結なんてのは、デタラメマヤカシである❗
そんなロシアの口車に乗り〈平和条約締結〉話に花を咲かせる🎵売国政権に対し抗議❗
しかも我が国は、北方領土を四島のみと位置付け、残りの南樺太、全千島列島はロシアに対しても放棄しているのだ❗
これでいて一体どうして、激しい屈辱と怒り、悲しみと絶望の中で虐殺された同胞の御霊をお慰めする事が出来ようか❗
言うべき事さえ言えずに一体どうして、我が国が要求すべき北方領土、南樺太及び全千島列島を奪還する事が出来ようか❗
先人の苦しみを無かった事とし、怒りを伴わない軟弱貧弱外交しか出来ぬ腑抜け政府は恥を知れ❗

我が国にとっては何の法的根拠もなく拘束されるいわれのない、ヤルタ会談を持ち出し、北方領土領有を正当化、前述の通り第二次世界大戦の結果だ🎵
と言って開き直るロシア❗
この国は紛れもなく〈敵国〉だ🎵
その敵国の大使館が何故に封鎖もされず当たり前の様に存在しているのか、甚だ不思議である🎵
盗人大使館に対し、ハンドマイクと抗議文投函とに別れそれぞれに抗議❗
警備の警察官とゴタゴタがあったものの、警備側が非を認め謝罪があったので詳細は記さないが、一貫した行動と日本人としての自覚と誇りを忘れないでもらいたい🎵
我々は警察官とイチャイチャする為に猛暑の中運動しているのではない🎵
我々は日本人として正当な理由を持って盗人ロシアに対し抗議をしているのだ🎵

九日と言えば忘れてならないのが、六日の広島原爆投下に続き長崎への原爆投下だ。
東京大空襲という大虐殺や広島長崎への原爆投下による大虐殺、また全国各地への無差別な爆撃による大虐殺。
これは、戦争においての戦闘行為ではなく、民間人虐殺の戦争犯罪だ❗
明確な戦争犯罪でありながら謝罪も反省もないアメリカ❗
おいおい🎵
オ友達デ~ス🎵
って言う前に、先ずは謝れ❗
真の日米友好、同盟を構築したいならば、先ずは謝れ❗
原爆投下、爆撃による民間人大量虐殺という戦争犯罪を素直に認め謝罪せよ❗
何がどうであっても話はそれからだ🎵
我が国は主権を持った独立国家だ🎵
そうであるならば、相手が何であれ、言うべき事はいわなければねらない🎵
それで仲違いしたり破局するならばその程度の関係だったのであり、真の友好国、同盟国で無かったの証拠である🎵
言うべき事すら言えない関係は、友好的とはいわず、それは、隷属。その国の属国というものだ❗
アメリカ大使館へ抗議、謝罪要求❗
アメリカよ❗謝れ❗

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誠の会定例演説会を開催した🎵

司会
佐野祐治〈大日本神民塾〉

弁士
臼杵祐治〈大日本皇守櫻道會〉
佐々木純一〈応援演説 習志野同志会〉
大内同志
江崎同志〈応援演説 大日本決起憂国塾〉
三田勝男〈個🎵〉
五十嵐博臣〈大日本神民塾〉