息が詰まりそうな気分のとき
ふと、誰かの話し声に心癒される
そんなことがある。
癒やし
卑しい
嫌らしい
一文字ちがうだけで、ずいぶん意味が変わってしまう。
もう一文字ちがうと、もはや対極に位置する。
だから、言葉って選んで伝えないといけない。
はぁぁ〜
だいぶ神経が疲れている。
限られた人の輪で…。
あんまり疲れてきて、自分は本当にこの仕事をやりたくてやっているのか?と自分自身に問い始めてしまった。
限界がきたら去れば良い。
頭のどこかに置いてある。
ほとほと疲れてしまっても…
そんな様子を見守るようにユーモアで笑わせてくれる人や、明るい声でわたしを必要としてくれる人、労いと思いやりの言葉をかけてくれる人、それぞれの存在に助けられる一日だった。
あぁ、苦しいことばっかりじゃないなと気づかせてもらえる。
そんな今日という一日に
優しい人たちに
感謝の想いで眠りにつこう。