徳川時代、江戸城内に入御した御神輿を、三代将軍家光公以来、歴代の将軍が上覧拝礼する「天下祭」として盛大をきわめ、江戸三大祭の筆頭として、さらに京都の祇園祭・大阪の天神祭と共に、日本三大祭に数えられているお祭りで、例年6月に開催されます。
さらに、隔年で東京都心を300mの神幸行列が練り歩く神幸祭も山王祭の行事として開催し、境内では江戸時代の伝統芸能である邦楽やお茶、お花、など様々なイベントを開催しています。

 

6/17まで

 

 

 

 

 

エスカレーターで上まで登りました。

 

6/7

神幸行列-神幸祭-

東京都心を300mの神幸行列が練り歩きます。御鳳輦二基・宮神輿一基・山車六基が、王朝装束に威儀を正した総代役員や氏子青年の奉仕により、氏子区域を巡ります。総勢500人からなる現代の王朝絵巻は圧巻です。(webより)

 

私が神社に行ったのは6/8

この行列があるのを知らなくて、見ることはできませんでしたが、山車を見ることができました。

(いつも訪問するブロガーさんの記事で知りました)

 

 

生け花も展示

 

獅子頭

 

ゾウさんの山車もありました。

 

 

(画像はお借りしました)

 

 

 

古代中国の五帝の一人尭帝が宮廷の門外に太鼓を置き、政治に不満があれば 太鼓を打ち鳴らして欲しいと働きかけたが、善政により打つ人もなく、遂に太鼓は苔生し、上に鶏が止まっていたと いう逸話によるもので、天下泰平の象徴とされる。         ↓↓↓↓↓↓

 

綺麗な花車です。

 

嘉祥祭菓子接待席 

6月7日(金)~6月16日(日) 午前10時〜午後3時

場所境内にて

東京和生菓子商工業協同組合の協賛による嘉祥菓子の接待。
誰でもいただけます。

バームクーヘンとお茶をいただきましたニコニコニコニコ

 

 

日枝神社の神使である神猿(まさる)とよばれる猿がいらっしゃいます。子猿を抱いた母猿と父猿

色々お願いしてきました。

 

山王稲荷神社

 

 

キツネの絵

 

宝物殿

貴重な資料が保管

家康様と家光様自筆の朱印状がありました。

 

神社周辺には

 

たくさんの小さいイチョウ

 

通りにもお神輿

 

首相官邸

 

 

神社の隣にあるホテル

 

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お昼に久しぶりのリトルマーメイドのパン

甘くておいしいウインクウインク