本日7月6日、ひかりの輪東京本部において、「第7回 外部監査委員会・ひかりの輪役員会の合同会議」が開催されます。



 東京本部に、河野義行委員長(松本サリン事件被害者・遺族、元長野県公安委員)をはじめ、犯罪者更生や被害者学の専門家の大学教授、伝統宗教の宗教家などの監査委員の方々にお越しいただきます。


  ひかりの輪では、サリン事件等の一連の重大なオウム事件に対して真摯に向き合い、反省・総括を深め、自分たちだけでなく、誰もが二度とオウム・麻原の過ちを繰り返さないための活動に取り組んでまいりました。


 今後も、外部監査委員の皆さまにご指導いただきながら、さらなる団体の改革、地域との融和、事件被害者への賠償の推進、オウム・アレフ問題の解決に邁進してまいります。



  詳しくは、以下のサイトをご参照ください。

http://hikarinowa-gaibukansa.jp/index.html

ひかりの輪の活動を外部から監査する外部監査委員会(河野義行委員長)のサイトです。