こんにちは。愛花バレエ教室です。
最近、改めて大切だなと感じている言葉があります。
それは、
「クラス密度」
という感覚です。
バレエのレッスンは、ただ“自分が動けばいい”というものではありません。
クラス全体の空気。
音楽の流れ。
周りの集中。
そういったものが重なり合って、その日のレッスンの質が作られていきます。
「空気感も、レッスンの大切な一部です🩰」
例えば、
前の人が止まると、後ろの流れも止まる。
集中が切れると、空気が少し薄くなる。
逆に、
誰かの真剣さや集中力が、クラス全体を引き上げることもあります。
私はそれを、“クラス密度”と呼んでいます。
説明が長すぎず、流れが止まらず、
みんなが周りを感じながら動いている時、
クラスには独特の良い空気が生まれます。
そして、その空気の中でレッスンをすることで、
技術だけではなく、
・周りを見る力
・空気を読む力
・集中する力
も自然と育っていくのだと思います。
もちろん、最初からできるものではありません。
小さなお子さまたちも、少しずつ経験を積みながら学んでいきます。
当教室でも、
「自分だけ」ではなく、
“みんなで空間を作る”
という感覚を大切にしながらレッスンを行っています。
そうした積み重ねが、舞台での美しさにもつながっていくのだと感じています😊
