娘を幼稚園へ送りに行き、今からは悠々自適に過ごそうかと思いましたが…やはり1月の作品のための音を聞いてしまうのが私の貧乏性なところであります

1月の作品ですが、幼児から4年生までは「そりすべり」に合わせて元気な雪ん子を、5年生以上にはチャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレの第2と第4楽章を使用して春の近い冬の世界を演じてもらいます

頭が創作モードな為、今朝だけでもかなりボンミスを繰り返してしまいました

右脳の使いすぎですので、算数ドリルでもやって調和をとった方が良さそうです

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