おはようございます

京都市伏見区の行政書士 千晴法務事務所です赤薔薇




誰のために遺言を書くのか、

と時々考えてしまいます。



その答えは、それぞれの方のお気持ちで変わってきますね。




自分の財産なんだから、

自分で決めたい、という方もおられるだろうし、


子供たちのために!と思われる方もおられますね。



寄付をしたいから、という方も結構おられますね。



それぞれのお気持ち通りに、

財産を活かせるのが遺言書です。



よくできている制度だなあと改めて思います。

赤薔薇