先週の木曜日の集会で私たちの離脱が発表されたようです。

 翌日すぐにトラブルが生じ、その対処と怒りの沈静化のために思わぬ時間をとられてしまいました。 

 頭痛と胃部不快感をキャ○ジンでなだめながら、長老との話し合いの続きを忘れないうちに書くことにします。(2週間前のことなので、かなり記憶が薄くなってきています。)

 

さて・・・

 調整者のA兄弟は「組織の本」の「第14章会衆の平和と清さを保つ」の30~33節、「断絶」の副見出しの部分を抜粋して読み上げられました。

 

ここで言う「断絶」とは、会衆のバプテスマを受けた成員でありながら、もはやエホバの証人として認められたくない、もしくは知られたくないという意思を表明し、クリスチャンとしての立場を故意に否認することです。・・・断絶した人の、エホバのみ前における立場は、不活発なクリスチャンつまり野外宣教に携わらなくなった人の立場とは全く異なります。・・・クリスチャンである人が断絶した場合は、会衆に対して「[その人の名前]さんは、エホバの証人ではなくなりました」という短い発表がなされます。そのような人は、排斥された人と同じように扱われます。・・・

 

 「えー? それって2年前からでしたよね。私たちは2年前から避けられてましたよ。」と思わず突っ込んだら、A兄弟は慌てて「そんなことはありませんよ。私は避けていませんし、お二人とは話もしてましたよね。」と言い、K兄弟は落ち着いた声で「避けるような指示は出てません。会衆の中でお二人のことはプログラムの中でも演壇からも一言も話されていません。」とすぐに付け加えられました。

 

 「でも私たちが特に親しくしていた3人の姉妹それぞれに、長老たちが手分けして『接触しないように』とか『親しく付き合わないように』と言い含めたことは事実ですよね。」と問いただすと、K兄弟は押し黙り、A兄弟は、自分は言ってないし、他の長老も避けなさいという意味で言ったのではないと言い張りました。

 

 A兄弟が3人の姉妹に言わなかったというのは本当です。でも長老たちが手分けして3人の姉妹に助言した前日、私たちの問題をどう扱うかについて長老6人が集まって話し合っているのです。(間違えて我が家にも召集メールが来ました。)調整者のA兄弟が関与してないはずがありません。メラメラ

 

 しかし、ここを突っ込むとA兄弟がカーッとなって話がややこしくなるので、

「長老たちが手分けして3人の姉妹に私たちと接触するなと言われたのは事実ですよね。それは会話や挨拶もしないようにという意味ではなかったということはわかりました。電話もメールも応答せず、道ですれ違っても無視したのは、姉妹たちが長老たちの言葉を極端に受け止めたせいなんですね。3人が長老たちの言葉を曲解したのがいけなかったんですね。」と理解を示してみせました。

 その通り、と言わんばかりにA兄弟は大きく何度も頷きました。

 その態度にムカッときて思わず突っ込んでしまいました。

 「でも元はと言えば、接触するな、付き合うなという言葉が使われたからではないですか。姉妹たちにとって長老の言葉はとても大きな影響を与えるんですよ。」 ムキー

 

 A兄弟は自分たちの責任を回避するべく話を切り替えようとして、「排斥者と挨拶をしないようにと聖書に書かれている理由はご存じですか?」と聞いてきました。

「簡単な挨拶がきっかけになるから・・・でしょう?」と答えると、「その通りです。ですから3人の姉妹たちも仕方なく・・・」あ~だこ~だ言われましたが論点ずらしが腹立たしくて理解不能でした。。むかっ

 

 他にもいくつか言ったり言われたりしましたが、不毛な会話でしたし、記憶が曖昧になってきているので省きます。

 

 話の所々で、お二人が戻ってこられるのを待ってます、みたいなことも言われましたが、「私たちとしては607年問題の答えがきちんと出ない限り戻るわけにいかないんですよ。ただ個人情報を廃棄してもらうだけでいいんですけどねー。それだけでは済まないんですか?」「一般の人には戻れないんですか?」などと問いかけてみました。

 A兄弟は顔をこわばらせて、607年問題については、「忠実で思慮深い奴隷を信頼しています。この事を話し合うつもりはありません。」 ムキー

 私たちとの関係については、「組織の本に書いてあるとおりです。」と繰り返すばかりでした。

 

 「断絶」という組織の作ったルールにすんなり従いたくなかったのと、友人だったのにと涙を浮かべたA兄弟の思いに配慮して、答えを引き延ばしていましたが、ついに「それしかないなら仕方ないですね。」と返事しました。

 几帳面な性格のA兄弟は、私たちそれぞれに念押しをされました。ニヤリ

 

 しつこいかと思いましたが、「道ですれ違ったら挨拶ぐらいできますかね?」と聞いてみたら、「JWでなかったら元々知り合っていなかったのですから・・・。」と拒絶されました。

 

 最後に、「JW姉との関係はどうなるのでしょうか?」と聞いてみました。

 A兄弟は、「それはお姉さん姉妹が判断されることで、私たちがとやかく言うことはありません。」と言われました。(この言葉を聞いたときfukuは内心ガッツポーズをしました。グー)

 

 帰り際にA兄弟は、「それではお元気で・・・。」と右手を差し出されたので握手をしました。K兄弟は何も言わず握手もされず帰っていかれました。

 

  完了