息子にとっての高総体最終章
高総体サッカー3回戦
諫早高校 0-5 長崎総合科学大学附属高校
最後まで諦めず、1点取ろうと終盤攻め続けましたが、やっぱり洗練されたディフェンス
終了のホイッスル
力は出し切りました。
相手も正々堂々と戦ってくれました。
全国的強豪校と対戦できたことに感謝です。
みんなの気持ちが伝わった試合でした。
選手たちにとっても思い残すことはないでしょう。
みんなやりきった感の笑顔でした。
ベスト16
感動をありがとう。
これで、高校サッカーは引退です。
息子の軌跡
【小学時代】
●雲仙アルディート愛野
兄の影響でサッカーをはじめ、
同じ地元の小さなチームで楽しいサッカーを経験しました。
兄の背中を負いながら、チームメイトにも恵まれ、市内ではほとんどのタイトルを総なめしました。
地元だけに気ごころ知れた保護者と共に一致団結してチームを盛り上げ、いろいろな思い出ができました。
【中学時代】
●スネイルSC
中学から諫早の学校に行くことになり、サッカー部がなかったため、諫早の強豪クラブチーム「スネイルSCジュニアユース」の門をたたきました。
サッカーレベルが高い子供たちが集まってくるだけに、どんどんレベルアップし、
サッカー以外の礼儀や仲間へのかかわり方や団体チーム力など様々なことを学びました。
クラブ代表や監督などの指導方針に感銘を受けながら、親が学ぶことも多かったです。
サッカーについては、高校を見据えた指導をしていただき、今振り返ると高校ではその経験を思う存分に生かせたんではないかと思います。
また、保護者の方々との素晴らしい出会いで、今も繋がりがあり、子供は別々の高校に行ってもそれぞれを応援する仲です。
あるお母さんは、自分の息子は別の高校で、ぜんぜん違う会場で試合がありながらも、応援に駆けつけて、息子の写真を撮って送ってくださいます。
「ファンだから」と冗談で言ってくださいますが、感謝しかありません。
(下の個人写真がそうです。プロ並みです。)
実は、この3回戦の総附戦の試合後、会場でスネイルの監督と久しぶりに再会したのです。
駐車場に行く途中、バッタリ
息子の「最後のプレイを観に来ました。」と
グッときました。
あらためて、この方に育てていただいたことに感謝しながら、こみ上げるものがありました。
スネイル時代は、アタッカーとして成長し、スタメンを獲得
県内でもトップ4と呼ばれるチームとなり、常勝チームの一員でした。
【高校時代】
●諫早高校
入部早々にスタメンを獲得し、リーグ戦出場
その年、高総体はコロナで中止
1、2年生の新チームで選手権出場
2年生となり、その年、高総体は無観客でベスト16
先輩たちが引退
すばらしい先輩たちに恵まれ、のびのびと部活を楽しんだみたいです。
ここで先輩たちからキャプテンを指名され、のびのびとサッカーをしてきた側から、初めてまとめ役に切り替わりました。
ここから今日までの1年間
日々の部活は楽しかったようですが、いろいろな苦労があったんではないかと思います。
それは、私のせいかも知れないと、今更ながら反省しています。
チームがボトムアップを方針にしているため、練習メニューやメンバー選出などを部員たちで決めていきます。
みんなで悩んで、切磋琢磨し、より改善を目指しながら、レベルアップを図ってきました。
みんなで協力しないとできることではありません。
そんな中、結果が出ない時、思い返せば、「こうしたらどうか」とか「このフォーメーションは」など、余計なことを私が言っていたような気がします。
そんな私のせいで、悩みが増えていたんじゃないかとも思います。
しかし、素晴らしい同級生に恵まれ、いろいろと助けてくれたこともわかっています。
いつも、フォローしてくれている同級生がいることも
そんなチームメートのおかげで、乗り越えることができたんだと思います。
1、2年生で挑んだ選手権はベスト16
今回、高総体もベスト16
必死に駆け抜けてきたことをずっと見てきましたし、すばらしい経験をさせていただいたと思っています。
引退する息子へ、かけてやる言葉は何かな?と考えました。
いろいろとひっくるめて「お疲れさん」かなと思います。
この経験を宝にこれからの人生歩んでいってほしい。
これで「サッカーバカな親子の日々」は最終章となります。
これまで、ブログに親子サッカーの日々を綴ってきました。
長男
次男
家族のこともちょこっと
みんな思い出であり、宝物です。
今度は、親子で思い出を分かち合える日々を楽しみに
これからは、「サッカーバカな親父の日々」になるのか!?笑




