今回の採卵で2つ採卵できて、初めて受精。
2つとも分割が進み、1つは新鮮胚移植、もう1つは胚盤胞まで育てることになった。
そして新鮮胚移植をした結果が昨日出たので、病院へ。
18時まで仕事して、病院についたのが18時30分。待合室は座る椅子が見つからないほど混んでいた。
2時間待って、やっと診察。結果は、陰性だった。
凍結した胚盤胞のグレードもあまり期待できそうにないような話だった。
先生曰く、着床しなかった理由ははっきりとは分からないそうで、曖昧な返答に正直落胆したし、これ以上どうすればいいのか、当たりどころのない感情を抑えるのに必死だった。
今回妊娠していないことはなんとなく分かっていたし、なるべく期待をしないように気をつけていた。今月から始めた仕事が幸いにも楽しくて、気分が紛れていたのが幸いだった。
それでも、やっぱり悲しかった。
すぐにLINEで夫に報告したら一緒に残念がってくれていて、それがせめてもの救いだった。今、”私たち”は同じ気持ちで妊活をしている。それだけで心強い。
帰りに病院の近くにあるタイ料理店に寄った。
結局会計して病院を出たのが21時近かったこともあり、店内は私1人だった。
これから子供を授かる可能性はどれくらいあるのか、やっぱり子供を望むのが遅すぎたのか、なぜ30歳で子供が欲しいと思えなかったのか、そこそこ頑張ってきたつもりだったけど、誇れるほどのキャリアもなく、何もかも中途半端。。
こんな事を考え出したら、なんだか嫌になってきて涙が溢れ出てきそうになったので必死で堪えていたら、元気な店員が”お待たせしました、トムヤムクンです!”って笑顔で料理を運んできたから、なんだか恥ずかしくなって、急いで食べて店を出た。
家についたら、すでに夫が寝ていて話が出来なかった。
でも、それで良かった。
きっと会って慰められたら、つい弱音を吐いて、
”あんな痛い思いしたのに、出来なかったー”って、わーわー泣くとこだったから。
来月の移植、うまくいくといいな。