純烈コンサート続きです。

 

1曲目が終わり、リーダーが

 

「夜の部には重鎮が大勢来ていらっしゃる」と。

 

あ、さっき後ろの方のお話は本当なんだ!と思いました。

 

「幸耕平さんがご来場。先生には紅白に出るためにプロポーズを作って頂いた。

 

その後連続で出てるけど、全て先生の曲」

 

ここでゴガミンが曲名をスラスラと!

 

うわぁ~、記憶力良いなぁ。流石だ!

 

そして今回のMVの件に話が及び

 

「(先生は)良いと思うよ、と言って下さった」って。

 

あーなんかほっとしました~

 

まーねー、激動の70年代を越えて来られた先生に否定するものなんかないのかもね。

 

「ジュリーだって、男の化粧が気持ち悪いとか言われていたんだし。

 

岩永44歳白川47歳のおっさんが抱き合うっていうのも皆さんの為にやっていること!」

 

はぁ、需要がよくわかっていらっしゃる、純烈先生。

 

続きます。

 

 

 

 

 

 

#あの時励ましてもらった

 

小学校の時盲腸になって、丁度桜の時期に入院していたんです。

 

学校に行く頃にはもう桜は散ってしまい、楽しみな上杉まつりも終わってしまっていました。

 

でも、西門の八重桜だけが咲いていて、励まされたようで、とっても嬉しかったのを覚えています。

 

それ以来八重桜が大好きになりました。

 

長井の古代の丘周辺、八重桜がとても綺麗なんです。

 

川を覆うように咲き乱れる桜

重そう・・・

 

古代の丘もこんな感じ

 

春を満喫しているような土偶たち

みなさんは、何かに、または誰かに励まして貰ったということありますか?

 

あの時励ましてもらった

 

 

 

 

 

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ジュリーの人気曲NO.1は、「時の過行くままに」でした!!

 

1975年8月発売

 

 

けだるい、アンニュイな曲、ジュリーでないと歌えないと思う。

 

「悪魔のようなあいつ」の主題歌でもありましたね。

 

歌詞に「からだの傷ならなおせるけれど 心のいたではいやせはしない」ってあるけど

 

いま改めて歌詞を見ると、平仮名多用してますね。阿久先生何故?

 

同じ頃(1975年9月)にSIGNALが「20歳のめぐり逢い」で

 

「手首の傷は消えないけれど 心の痛みは 僕がいやしてあげる優しさで」

 

って歌っていて、「どっちだ!?」って思いましたね。

 

まぁ、消えないけどなおせるものなんでしょう。

 

心のいたでや痛みは相手によりけりってことかな。

 

「時の過行くままに」は大人って感じです。

 

20歳の子にはわからんよってことで宜しいでしょうか。

 

それよりもっと若い私には更にわからんってことで・・・・

 

花火花火花火花火花火花火花火花火花火花火花火花火花火花火花火

 

さて、愛の武将隊さん、米沢駅前多目的広場であった

 

「米坂線絆まつり キックオフイベント」行って来ました!

 

 

 

 

椅子が並べられていて、きっと関係者の方々が座る席なんだろうな、と思っていたら、

 

前に詰めて下さい、とのお言葉!

 

「一番前に座っても良いんですか?」とお聞きしたらOKとのこと。

 

これはラッキー!

 

一番前で座って見られて良かった~

 

後ろの木が良い感じ!

 

 

演武は天つ風と(つの難しい字が出てこない・・・)

 

天籟でした!

 

 

水原様と千坂様は壇上から降りての演武でしたので、三人でキマるシーンはなかったです。