昨日は予告通り「滝口炎上」見ました!

 

たっきーの誕生日に無料配信、それも二部まで。有難うございました「る・ひまわり」さん

 

お話はわかりやすい時代劇。そうそう、暴れん坊将軍的な。

 

生き生きと、キラキラとした美丈夫のたっきー

 

もっともっと舞台が見たかった・・・・

 

そして思うのは、行けるときに見たり会ったりしなければ、いつ何があるのかわからないんだなぁということ。

 

今はコロナで自由に行ったり出来ませんが、落ち着いたら、大手を振って絶対に見たいものを見るぞ!!

 

純烈・ジュリー・狩人の歌を聴きにいくぞ!

 

矢崎広・村井良大の舞台を見に行くぞ!

 

・・・と改めて心に誓った次第です。

 

 

お題は「暑い日に食べたいもの」

 

普通に言うとアイスとかそうめんですが、

 

暑い日にお化粧や汗の心配しないでイイなら(誰かに会わない日なら)

 

熱いラーメンが良いな。

 

これはちょっぴり苦い思い出の糸魚川の翡翠ラーメンと翡翠餃子

 

いつか楽しい思い出で上書き出来たら良いな。

 

 

 

昨日の愛の武将隊さんの散策のお話。

 

水原様のご案内で鷹山公座像の前から西に進み、

 

入口手前で右に折れます。

 

お堀沿いを北進

 

 

お堀側から見ているので、わかりにくいですが、北側にある曦山公の碑のあるあたりに

 

「御三階」と呼ばれる御三階櫓があったんだとか。

 

古い、薄ぼんやりした写真しか残っていないのが残念です。

 

明治初年に撮影された本丸跡で、右手に見えるのが北東隅の御三階櫓

これは雪灯籠まつりの時に、雪で再現されますね。

 

本当にこれが残っていたら、米沢人はどんなに勇気づけられただろうって思いますね。

 

城に見守られて日々を送るというのは、謙信公や鷹山公の眼差しを感じて生きることですもの。

 

 

 

水原様はお城の北側に集められていた方々の職業は?との質問をなさいました。

 

子供さんの参加があったので、無邪気な答えが返って来て楽しかったです。

 

答えは大工さんだそうです。

 

えーと、別の難しい言い方だった気がします。ワスレタ・・・

 

お城の修理やメンテナンスをするのに、近いところに住まわせていたんですね。

 

それから北の出入り口から中に。

 

お堀の蓮です。

 

 

 

まだ小さい葉が浮いているだけですが、7月ぐらいには綺麗な蓮が咲き誇ります。

 

続きます。