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子供の頃のクリスマスプレゼントは
文房具がほとんどだった。

使いかけの鉛筆が、包装紙の中に入っていたこともあった。

サンタさんは、どうして私にはオモチャをくれないんだろう。

物心ついた頃には
うちはなんて貧乏なんだろう。
裕福な家が羨ましい。

そんなことを思っていました。

大人になった今でも
うちは貧乏だってずっと思ってきました。

はたして本当にそうなのかな❔

ひとは、一週間前の夜ご飯も覚えていないのに
子どもの頃にみた、あの日あの時を鮮明に覚えていると感じることがあります。

それほど記憶って曖昧だったりします。

貧乏で、なにも与えてもらえなかった幼少期は
もしかしたら勘違いかもしれません。

父親は画家だった。
個展をひらいて生計をたてていた。

あの、こどもの頃のクリスマスプレゼントは
あの、使いかけの鉛筆は

父が魂を込めて描いた絵の 
その鉛筆だったのではないだろうか。

またひとつ私の過去を書き換えることができた照れ

貧乏だから、仕方なくプレゼントされたと思い込んでいた
使いかけの鉛筆は

父の希望をのせた
最高のクリスマスプレゼントに変わった照れ

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