問題を起こした人のことを悪く言ったり、

その人の粗探しのようなことをしてしまったことがない人も世界にはいるかもしれませんが、


わたしは、してしまったこと、あります。


ぺちゃくちゃと、その人がもちろん居ない所で


「あかんよね」

「それって どうなん」

「人として どうなん」

「あり得ない」

「普通、こうじゃない?」

「非常識でしょ」

「許せない」


など、言いまくったことだってあります。


でも、ふっと…


同時に、そう口を動かしながら、心地悪く思ったりするのです。


それはたぶん……………


なんだか自分に言われているように聞こえて。




もうひとりの自分が、


「いや、あんたもあるやん、そんなこと」って


突っ込みをいれてるよう。


その感じが

心地悪さの正体かと…😓そう、思うのです。


そして、最終的には…


人のことなど、なんも言えんな。


という気持ちになるのです。そうしたら

スーッと静けさが心に訪れる。


わたし、この感覚に結構なります。


これは、


『人のこと悪く言うもんじゃない』というお話ではなくて、


なんだか過剰に、人のことを

ああだこうだ 言っているときの自分の心の様子って…


自分のことを無意識に守ろうとしているもので、


本来の自分の位置にいないということだと思います。


本来の自分の位置とは、


本来の自分の状態のこと。


自分の心が満たされている状態ですね。


ここで言う、心が満たされるとは、

物や環境があって満たされることではなく、


本来の自分、その存在を愛せている状態のことです。


この状態だと、


人が、

その人本来の自分と

かけ離れてしまっていることで、問題を引き起こしてしまっているんだ


という物の見方になり、


その人が


『本来の自分と繋がることができるといいな』と


祈ることなんか が出来ちゃう。


こちらのほうが、

心は平穏で、

その祈りの力って、愛であって

とても大きいようにも思うのです。


問題を起こした人と、自分は

無関係に見えるのですが


その人を見て、


心で起きる自分の反応は


このように細かくみていくと、


連鎖反応のようになっている。


このときに、自分の心を見つめていきます。


この作業の途中で、わたしはかならず


「うん。人のことなんも言えん。」って


そう、思うのです。