「松本人志飲み会」セクシー女優「他にも」週刊誌報道を三たび否定し「流れ変わってきてる」
日刊スポーツ 2024年3月11日 11時35分
人気セクシー女優の霜月るなが11日、自身のX（旧ツイッター）を更新。ダウンタウン松本人志（60）の飲み会に関する週刊誌報道の一部内容について詳細こそ明かさなかったものの、三たび否定した。
「みんな私の事を言いたい放題、書きたい放題。全然関係ない事を粗探しするのに必死ですね。まあ、今更何をされても 別に痛くも痒くもないです」と切り出した。
さらに「でも、明らかに松本人志さんを待っているファンはむちゃくちゃ沢山いるしみんな応援してます。復活を待ってます。松ちゃんが負けるが訳ない。でも確実に流れは変わってきてると思います。私はそう思います」と実感を込めて書き込んだ。
松本が開催した大阪・リッツカールトンホテルでの飲み会については「ちなみに。私が参加したリッツカールトンの記事に関して間違っている部分は、他にもありますよ」とした。続けて「そして、証言するのに、なぜこんなに 時間がかかったのか？今更なぜ？とみなさん、よく書いていますが。私が顔出しで名前や職業も全てさらけ出した上で証言したら沢山のアンチや誹謗中傷がくると思っていたので自分の中で覚悟を決めるのに時間がかかりました」とつづり、最後に「負けRUNA」と締めくくった。
霜月は3日、自身のXで「松本人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます。私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です」と明かした。
そして「私は以前から、たむけんさんと仲が良くて飲み会に誘っていただきました」と松本の後輩芸人たむらけんじとの親交にふれた長文を投稿。さらに「あんなデタラメな記事を見たら私も黙ってられないし私は松本人志さんが大好きやし、これからも活躍してほしいし救いたいしこんな私の発言が少しでも意味があるなら良いなぁって思って今これを書きました」とこの投稿を決意した思いをつづった。
7日にもXで一部週刊誌の報道に出てくる、グラビアアイドル「J子さん」という表現を引用し「記事には、部屋飲みと知っていたら絶対に付いていかなかった。と書いてありましたが。それも嘘です。なぜなら、私は事前にJ子さんに リッツカールトンで飲み会やけど大丈夫かな？っと事前に聞いてます。それもJ子さんからOKもらってましたし」とつづっていた。
霜月は関西出身で、数々の作品に出演。キャンペーンガールやDJ、アーティストなどとしてマルチに活躍している。
ルナ「粗探しして言いたい放題描きたい放題関係ないことを言ってるだけです。
アンチと誹謗中傷をしてるだけ。嘘だらけで許せないんです。
痛くも痒くもないし、松本人志の帰りを待つ人もいる。
好きだし活躍してほしいし救いたい」
あい「まぁ、A型ほど粗探ししてたりしますよね。
お節介ほど自分を守るために嘘をつくとか言いますよね。
まぁ確かに松本人志と同類だから言えるけど、
そのままの自分で俺の帰りを待ってて好きだし活躍しててほしいから居場所提供もしてくれる人って必ずいる。
でも居場所があっても条件が合わなくてやりたいようにさせてくれないならきっとそこは居場所ではないと感じるはず。ハラスメントという妨害をされるならそこは居場所でないとね。
A型
型とO型がそんなのできるわけないとかほざくからこそそんなところがその居場所を奪われたとしても居場所確保のために動かないし、そんな状況にした人たちの話で松本人志はきっと追い詰めたくなると思うし、居場所じゃないからこそきっと松本人志さんも帰りたくないって思うんだとおもう。
でもそんなことなんてないと思う。松本人志のままでいて好きで活躍してたい救いたいって人は必ずいる。」
早乙女「おはようございます！☀️
昨日は全夜祭ラバーとしての活動報告があり、たくさんの方にいいねやフォローをして頂けて、とても嬉しかったです！！💖
本日は劇場見学と物販お手伝い参加させて頂きます！少し久々！😳
よろしくお願いしますー！✨
#全夜祭ラバー #全ラバ #早乙女渚 #アイドルデビュー」
https://x.com/saotome_nagisa/status/1767028352660246758?s=46&t=MFPs893laCs4YsDOEWDr1g
あい「俺も物販スタッフ需要あるならするけど需要ないなら切り捨てるけどね笑」
霜月るなは松本人志の救世主に？ たむけん、高須院長、東国原英夫…"ぶら下がる"男たちに嫌悪感
日刊ゲンダイDIGITAL 2024年3月11日 9時26分
3月28日に「週刊文春」発行元の文藝春秋との裁判を控えるダウンタウン松本人志（60）を巡って、場外乱闘が起きている。松本は昨年12月発売の「週刊文春」に自身の性的トラブルを報じられ、名誉を傷つけられたとして5.5億円の損害賠償と記事の訂正を求め訴えている。
当初は分が悪いとみられた松本だが、"女衒"と報じられた後輩芸人らの援護射撃や、3月になって、飲み会に参加していたという現役セクシー女優の霜月るな（33）が擁護コメントをしたことで流れが変わってきた。
霜月は3日に自身のXで、「松本人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます。私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です。」とポスト。5日には「私は自信を持って真実を発信しています。なんなら、裁判で証人として出ましょうか？それで松本人志さんを救えるなら。私はいつでも力になります。」とも投稿している。
擁護派からは文春の記事の前提を覆せると応援が集まっている一方で、霜月の行動を疑問に感じる人も少なくないようだ。
「なぜ報道から2カ月経って名乗り出たのか。霜月さんは松本さんを好意的に見ている立場で、たむらけんじさんの飲み友達ですから、"この人って明らかにたむけん氏側の人""身内の証言をどこまで信じればいいのか"と疑う声もあります」（週刊誌記者）
もっとも、第三者であるXユーザーが嫌悪感を抱いたのは、霜月にあやかって週刊誌への鬱憤を晴らそうとする男たちだ。例えば、霜月の投稿を引用し、たむけんは《ありがとう（涙の絵文字）》とポスト。「高須クリニック」院長の高須克弥氏は、《僕は被弾をおそれず真実を語る霜月るなさんの捨て身の行動と勇気を高く評価します。姿を見せず、安全圏内から松ちゃんを攻撃する人たちを軽蔑します。》とし、元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏も《松本人志氏側には、霜月るな氏の証言、これは重要です。法廷でのウソの証言は偽証罪になります》などとポストしている。
「霜月さんの証言を"利用"して週刊誌を批判する男性タレントたちが続出し、松本さんの騒動はもはや本人不在で、週刊誌に恨みを持つタレントたちの鬱憤を晴らす場になっている印象です。裁判が始まれば話題になるとはいえ、毎日のように騒動をぶり返される松本さんを気の毒に感じているファンの声も少なくありません」（前出）
《［たむけん］や［霜月るな］なる人たち。松本人志問題を風化させない運動をしているよう。人の噂も75日、ぶり返される松本人志の気持ちを察する》
《松ちゃんを擁護してるんじゃなくて、松ちゃんを利用してマスコミへの意趣返しをしているだけ。開いた口が塞がらないよ》《松本人志騒動を焚き付けているのって実は文春じゃないでしょ。SNSにいる松本批判派、松本擁護派やファン、挙げ句の果てはたむけん、渡邉センス、霜月るな、あと実は橋下徹に東国原も。ハッキリいって文春よりそれ以外の有象無象のほうが煽ってる。実際の裁判には全部無関係だし》
このように世間は呆れているようだ。
あい「まぁ疑い深いのはO型なだけ。
東国原英夫も橋下徹も松本人志と同類な人が煽ってるんです。松本人志批判は粗探しばかりしてるクソA型ってだけでしょ？
https://x.com/sharon_shanonn3/status/1767116201703219329?s=46&t=iDtqt1hmy1GUMYBJin3fdQ