2024/02/07記事会談 | あいのブログ

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高須克弥氏「騙し取った個人情報」生島マリカ氏は反論…西原理恵子氏の「毒親」報道で互いに投稿

日刊スポーツ 2024年2月7日 9時57分

高須クリニックの高須克弥院長(79)が7日までにX(旧ツイッター)を更新。パートナーである漫画家西原理恵子氏をめぐる一部報道で証言した作家の生島マリカ氏を批判した。

高須氏は6日のX投稿で、西原理恵子氏が娘鴨志田ひよに暴言や虐待などをした「毒親」ぶりを作家・生島マリカ氏が証言したとするニュースサイト「Smart FLASH」の記事を貼り付け、「僕はこの件については真実を熟知しております。西原理恵子は立派なお母さんです。虐待はしていないと断言できます。彼女が許せば僕は徹底的に闘って真実を明らかにします」とつづっていた。

この投稿に対し、生島氏から、高須氏がスポンサーとして出版妨害をしているとの情報が寄せられたとして「高須院長と高須クリニックさんは指示または関与されてますか?」との質問が寄せられたが、「僕はそんなセコいことしません。あなたの発想は妄想だと思います」と否定。その上で、今回「心の病気の患者さんの精神は脆弱です。妄想に取りつかれることもあります。友人を装おって騙し取った治療中の患者さんの個人情報を週刊誌に売るのは犯罪だと思います」と、あらためて生島氏を批判した。

一方、生島氏は西原氏や鴨志田とLINEでやり取りした画像を公開するなどし、自身の潔白を主張。「母サンには妄想でストーカー犯罪者あつかいされるわ、娘からも妄想で嘘つかれるわ、義父さんまで"友人を装って騙し取った個人情報を週刊誌に売るのは犯罪"と。騙し取って週刊誌に売った事実ない。妄想で犯罪者あつかいですか。売ったと断言してるが私は一円も貰ってない。お茶は2回ご馳走になったが」と反論している。


なお、西原氏は6日、自身の公式サイトに掲載した書面で、当該記事について「事実を歪曲したものです」と切り出し、娘に対面取材が行われないまま掲載されたとして異議を唱えた。

鴨志田ひよは、西原氏と2007年に亡くなったフォトジャーナリストの鴨志田穣さんの間に生まれた娘で舞台「ロミオとジュリエット」に出演するなど女優としても活動。西原氏のエッセイ漫画「毎日かあさん」などに“ぴよ美”としてたびたび登場していたが、自身の個人情報を許可なく西原氏の作品に書かれたとブログやツイッターなどで告発し、話題となった。 

記事内容「西原さんは娘を虐待する毒親タイプ。

生島は妄想で週刊誌に情報を売る妄想でストーカー犯にする妄想で嘘をつかれた事実をワン曲されてる。対面取材をしないで書いてる。」

あい「なるほど、生島はO型ですね。妄想癖がある人ってのはO型がO型に対して思ってるデータもあり、

ストーカー犯にも仕立て上げるタイプと言えるでしょう。


だから結局そんなことしても事実無根だ!訴えてやると松本人志も言うのよ。
































とりあえずこれをみてね。真実が見えてくるから。


おまえ「事実かどうかは、言えないけど。

一つだけ言えることは、ここまで頑張ってこれたのはメンバー皆が批判されながらもめげずに努力して助け合ってきたから頑張ってこれたわけであって、ヤったから、贔屓されてるから、では無い。既存はヤられてるとか竿姉妹とかきっしょい言葉で私らの努力が汚されるのは納得いかないから辞めてくれ。ヤるわけないだろ、そんなことされてまでアイドル続けたいと思わないし、そんな生半可な気持ちでステージ立ってない。」

https://x.com/pinmon_cafebar/status/1754996992475034029?s=46&t=iDtqt1hmy1GUMYBJin3fdQ

あい「典型的なO型思想ですね!生島の代弁の貼り付けとしておきます。」


小沢一敬が“最後に更新”した「24年大予言」動画が当たりすぎて怖い…自身の醜聞から地震、訴訟ブームまで

日刊ゲンダイDIGITAL 2024年2月7日 9時26分

小沢一敬(C)日刊ゲンダイ

《この動画で更新が終わってるところがまた味わい深くて良いねえ》

《アップした日に観てたけど、改めて見るとキックさん当たりすぎやろ》

《冒頭で芸人の不祥事弄って2024年の予言する動画が最後って凄い因果やな》

《訴訟ブーム当たる!まさか自分とは》

 昨年12月に週刊文春が報じた「ダウンタウン」の松本人志(60)の性的スキャンダルで、女性をアテンドしたと名指しされた「スピードワゴン」の小沢一敬(50)。先月13日には芸能活動の自粛を発表し、一部報道では憔悴した様子が伝えられるが、小沢が年末にアップした自身のYouTubeチャンネルを改めて見て、まるで予言されていたような内容に驚きの声が上がっている。登録者16万人の「スピードワゴン小沢のオザワ倶楽部」で、昨年12月22日に更新された『キックの2024年大予言「ジャニーズ問題」「●●沈没」「訴訟ブーム」』と題した動画だ。文春の報道が出る直前で、小沢にとって活動休止前“最後”の動画である。

■24年から20年間の予言を

 ゲストにサイキック芸人で占い師でもあるキックが登場。小沢と椅子を並べて、24年から20年間の予言をしている。内容をまとめると、2023年までは四緑木星の「風」の時代で24年が時代の節目。ここから20年、新たな時代に突入するという。

 キックは24年から「九紫火星『火』の時代がやってくる」とし「(火の時代なので)太陽がパーッと照らす時代。全てが明らかになる。隠されてきたことがすべて表に出てくるし、お天道様が見ている時代になる。悪く言えばプライバシーなしの時代になります」と語り、誰と男女の関係になっているかも筒抜けになってしまう監視社会になると断言した。さらにキックは、これから20年は「天候でいうと火の時代なので温暖化、森林火災、噴火」に注意を促し、そのほか「熱狂的な株式ブーム、超訴訟社会がくる」とも予言。最後には2024年の1年間を占い、「来年(24年)は『震』の時代。地震はかなり気を付けなければいけない」と結んでいた。

「この動画は公開から1カ月以上経ちますが、現在21万回を超える視聴回数。小沢さんのここ数カ月の動画は再生回数2~3万回程度ばかりでしたから。コメントも毎日付いていて、すでに1200件超。《当たっている》《すごい》と評判になっています。しかも、動画冒頭の出落ちでキックさんが今話題の大物ミュージシャンNさんのモノマネをしていたのも話題になっています。動画内で、キックさんが新しい時代について『腹をくくるしかありません』と言うと、小沢さんは『ある意味やましくない人間にとっては楽かもね』と他人事のように答えていました。しかし、この動画を最後に活動休止になったのは皮肉です。偶然でしょうが、小沢さんのスキャンダル以外にも、年明けから能登半島地震や羽田空港の飛行機火災の事故などが起きてしまったため、動画に注目が集まってしまいました」(芸能ライター)奇しくも自身のスキャンダルまで的中してしまった小沢。「全てが明らかになる時代」だけに、小沢の弁明を待っているファンも多いようだ。

記事内容「全てが明らかになる。能登地震や飛行機火事も起きてる。

腹を括るしかない。やましくない人は楽な世界。

隠されてることは表に出てくる時代でお天道様は見てる。プライバシーもない時代になる。男女関係も筒抜けの監視社会になる。」

あい「ん?全てが明らかにって不倫も筒抜けの監視社会。 

隠してる事も表に出るって結局のところがA型思想の建前と本音の世界?

知らんけどこの動画を見たら思想が見えてくるはず。