飲食店ビル廊下で男性とトラブル、止めに入った女性を踏みつけ…女性は肋骨と胸骨を折る重傷、８か月ほどで逮捕の47歳の飲食業「身に覚えがない」と否認
北海道放送 2024年2月7日 11時27分
去年６月、北海道千歳市の飲食店ビルで、面識ない男女を押し倒すなどし、女性には肋骨や胸の骨を折るなどの大けがをさせたとして、47歳の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、千歳市住吉に住む飲食業、大木浩一（こういち）容疑者47歳です。
大木容疑者は去年６月16日午前７時10分ごろ、千歳市清水町の飲食店ビルの２階廊下で、どちらも千歳市に住む30代の男女を押し倒すなどし、けがをさせた疑いが持たれています。女性は飲食店従業員で、押し倒された上に胸を踏みつけられ、肋骨と胸の骨を折るなどの重傷。
警察によりますと、大木容疑者は現場で男性とトラブルになり、止めに入った女性にも腹を立て、犯行に及んだとみられています。 ２人とは面識がなく、２人からの通報で警察官が駆け付けた際、すでに現場から立ち去っていましたが、事件発生からまもなく８か月の６日夕方、逮捕されました。
トラブルの原因、大木容疑者が割り出された経緯などは、明らかにされていません。
取り調べに対し、大木容疑者は「身に覚えがない」と話し、容疑を否認しています。
警察は引き続き経緯などを詳しく調べ、容疑の裏づけをすすめています。
あい「押し倒して怪我させて止めた人も怪我した。
とめにはいったひとはおそらくO型説。
こう言うのはおそらくO型の犯人説。
身に覚えがないといってる。おそらくこの思想な犯人だな↓r
これを見たら真実が見えてくるから見てみてね、
白骨化した遺体を自宅に放置した疑い 59歳の女「部屋から死体が出てくるなんてありえません」遺体は同居していた90歳の母親か
北海道放送 2024年2月7日 10時56分
白骨化した遺体を札幌市東区のマンションの部屋に放置したとして59歳の女が逮捕されました。
札幌市東区の無職、佐々木加代子容疑者は、６日、自宅マンションの部屋に白骨化した遺体を放置した疑いが持たれています。
佐々木容疑者は、90歳の母親と２人暮らしで、去年８月下旬ごろに区役所から母親の安否確認を求める通報がありました。調べに対し、佐々木容疑者は「母親の部屋から死体が出てくるなんてありえません」などと容疑を否認しています。
警察は、遺体を母親とみて捜査を進めています。
あい「マンションの家に死体があり親ってことね,
類似世界といえばヒミズの住田くん。
神アプリの拘束マスク。
悪の教典の校長とか見抜くヒントだな。
まぁとりあえず思考回路のデータだから見てみてね。」
