記事会談 | あいのブログ

あいのブログ

漫画好きなんで漫画紹介と
学ぶのが好きなんで、
みんなにその学んだ知識のアウトプットの為の記事を書いたり、
普段の日常の仕事奮闘と愚痴なブログを書きます。
あとは考え事。

人気バスケットボール漫画「スラムダンク」の「聖地」として知られる、江ノ島電鉄鎌倉高校前駅(神奈川県鎌倉市)近くの踏切。外国人旅行者に人気の観光スポットである一方、観光客が車道にはみ出すなど「オーバーツーリズム(観光公害)」も問題になってきた。だが最近、観光客による路上での迷惑行為が劇的に減っているという。理由を探った。【写真】これは危ない…車道上で線路を撮影する外国人の姿 「ステップ アップ!(歩道に上がって)」 「ドント ステイ オン ザ ロード!(道路にとどまらないで)」 1月25日夕、数十人の観光客が入れ替わりで訪れる鎌倉高校前駅近くの踏切では、高齢の警備員一人が、英語を交え、大声で呼びかけていた。車の通行を気にしながら、観光客の動きに目を光らせるなど忙しい。少しでも車道に出る姿を見かけるとすかさず注意。これには観光客も素直に従い、電車が通過するシャッターチャンスの時でも路上に出る人はいなかった。 踏切周辺では、これまで撮影する観光客が車道にはみ出したり、線路に接近したりする危険行為があったほか、違法駐車や民家敷地への侵入、ごみの投棄などが見られた。 特に、交通の妨げになっている路上の行為について、市は警備員を配置して交通整理。2017年4月から警備員1人が土日祝日に限り、午前10時~午後6時まで配置され、昨年9月からは平日も配置して年間を通した警備体制を整えた。さらに、当初は警備員が誘導棒による身ぶりだけで観光客に対して注意を促していたが、最近は英語を交えて観光客に直接呼びかけるようになった。 鎌倉署も巡回などの対策を強化。昨年7月から移動式の「アクティブ交番」をほぼ毎日踏切近くに配備しているほか、パトカーを頻繁に駐留、巡回させ、英語や中国語などで注意を促している。 こうした取り組みが奏功し、踏切周辺での同署への違法駐車などの通報件数は、昨年は7月37件、8月40件だったが、9月は11件、10月は16件、11月は10件、12月は6件と減少傾向だ。 市都市計画課の担当者は「訪れる観光客の数は変わっていないが、ルールを言葉でも伝えることでこちらの思いが伝わってきている」と手応えを語る。 市は一層の迷惑行為防止のため、4月から常時2人の警備員を配置する方針で、関連予算を24年度の当初予算案に計上する。 松尾崇市長は「(踏切前は)警察にも協力していただき、だいぶ危なくない状況をつくることができている。警備員があれだけの観光客を一人で見るのは限界がある。2人体制が有効だ」と話している。【橋本利昭】
記事内容「車道にはみ出すとか環境公害という迷惑行為も減ってる。
それは歩道に上がって!とどまらないで!呼びかけてるから。
目を光らせるのも大変なのよ。
車道に出たら注意する!
素直に従って電車来た時のシャッターチャンスもやる。
かつては車道にはみ出して線路に入ったり違法駐車とか不法侵入とか不法投棄とかしてるし
警察が警備してる。」
あい「うん撮り鉄問題のO型の迷惑行為対策だね。不法投棄、とかって
とどまることでこけることもあるしね。

まぁでも俺は目を光らせて監視はできるよ。抽選会とかの監視と同じ応用なのよ。」