記事会談 | あいのブログ

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大雪の影響で近畿北部では、車による事故が相次ぐなど影響は今も続いています。 今シーズン最強の寒波が列島へ。≪映像で見る≫各地の様子と蓬莱気象予報士の解説・今後の予報 泉達也 記者「少しの時間、立っているだけで、私の体にも雪が降り積もります」 櫻茜理 記者「午前9時過ぎです。長浜市内を走行していますが、大雪の影響で一面真っ白で、先が見えにくいような光景が続いています」 大雪による車の事故も多発。 JAF大津基地の小藤智博 班長「不要不急の外出は避けていただきたい」 櫻茜理 記者「滋賀県長浜市の歩道です。大雪に足をとられて、歩くのも困難な状況です」 滋賀県長浜市余呉町柳ケ瀬では、24日午前6時までの6時間に37センチの降雪が観測され、気象庁は午前6時13分、滋賀県の湖北に「顕著な大雪に関する気象情報」を発表しました。大規模な交通障害が起きる恐れが高まっているとして、気象庁は、車などでこの地域に入らないよう呼びかけています。 和食料理店のスタッフ「お寿司と和食の創作ダイニングの店をやっているが、きょうも2階で30人の予約があったんですが、こんな雪でキャンセルさせてくれと。ちょっと大変な部分もあるんですけど」 大雪の影響は学びの場にも。滋賀県教育委員会によりますと、大雪の影響で県内の小中学校や高校などで、終業時間を早めるなどの対応がとられたということです。 生徒「すごく授業を受けるのを楽しみにして来たんですけど、受けられなくてすごく残念です」  泉達也 記者「豊岡市では、みなさん朝から雪かき作業に追われています」 午後3時時点で45cmの積雪を観測した兵庫県豊岡市。 豊岡市の職員「急に降ってびっくりしました。疲れました。きょうの分、痩せたなと」 城崎温泉では、突然の大雪に観光客から戸惑いの声も。 大阪からの観光客「靴もぐちょぐちょです。ズボンも裾も靴下も、めちゃ寒いです」「きのうの夜、延泊しようと思ったんですけど、急きょ朝、ホテルの人に臨時のバスが出ると聞いて、早く予約して(ホテル)キャンセルして帰ろうと」 JR西日本は大阪と北近畿を結ぶ特急「こうのとり」などが一部区間の運転を終日取りやめたこともあり、大阪行きへの臨時バスには行列ができていました。 また、取材班は、急激な大雪に見舞われ、車が立ち往生している現場に遭遇。泉達也 記者「手伝いましょうか」 兵庫県尼崎市から旅行で訪れたという家族。タイヤが雪に埋まり進めず…。「行ったー」 取材班らも協力し、なんとか動かすことができました。「いまから帰ります。寒いっす」 各地で車のトラブルが発生する中、ロードサービスを提供するJAFの隊員が向かったのは滋賀県米原市。 JAFの隊員「どんな状況ですか?」 運転していた女性「ここをずっと走ってきて、アイスバーン状態なので、そのまま滑ってしまって」女性によると、大雪の影響で車がスリップし、道路脇のガードロープにバンパーが接触したといいます。このまま動かすとバンパーが雪を引きずるなどし、危険なため取り外すことに。 運転していた女性「朝は全然積もっていなかったので、ちょっと油断していた部分があった。どんどん降り積もってくるので、結構すごいスピードで降り積もっていった。ちょっとびっくりしています」 JAF大津基地の小藤智博 班長「雪の降り始めの時期は感覚を忘れていて、つい油断して、いつもの感覚で運転してしまうケースある。車を運転しない勇気を持って、雪はなめない方がいい」その後も途切れることなく救援要請の指令が入り、雪に関わるトラブルが急増しました。一方、京都府舞鶴市では24日午前、軽自動車が電柱に衝突する事故があり、運転していた女性が頭から血を流すなどして病院に搬送されました。意識はあるということです。消防によりますと、現場のゆるやかなカーブを曲がる際に車がスリップし、電柱に衝突したとみられるということです。 重大な災害が発生する可能性が高まっています。気象庁によると、滋賀県米原市朝日で午後1時までの6時間に40cmの顕著な降雪を観測。 小林功明カメラマン「激しい雪の影響で、普段なら見える彦根城も全く見ることができません」 これを受け、気象庁は滋賀県湖北に「顕著な大雪に関する気象情報」を発表して、厳重な警戒を呼びかけています。 交通にも影響が出ています。ネクスコ中日本によりますと、 岐阜県関ケ原町の名神高速道路で立ち往生が発生。 動画撮影者「上り阪の途中でトレーラーがスタック(身動きが取れない状態)していた。スタックしていた2台のトレーラーの先で、もう2台、別のトレーラーがスタックして動けなくなっていた。数メートル先は真っ白で見えない状態」名古屋方面に向かう上りで関ヶ原インターを先頭に5.5キロ、大阪方面に向かう下りで6.6キロに上っているということです。(午後4時時点)ちょうど1年前の去年1月24日。JR京都線では新快速列車などが、積雪で運転を見合わせ、最大で10時間近く車内に乗客が閉じ込められました。 JR西日本の取り決めでは、「10cm以上の積雪が見込まれる場合」に融雪器を稼働するとしていましたが、そこまでの積雪はないと予測し、稼働させていませんでした。これを受け、基準を「気温が0℃以下かつ、降雪が見込まれる場合」に見直し、23日から24日にかけて滋賀県や京都府など近畿各地で稼働させているということです。 近畿北部を襲った大雪は25日以降も降る見込みで、引き続き厳重な警戒が必要です。
あい「まぁ不要不急の外出はするなとか予定変更もあるよなぁ、
電車も止まるから学校とか会社も早期で帰れてハッピーとかA型なら言うだろうし、
電車が止まることで代わりの帰れるのが必要ってことでバスが動いてくれてることにB型は感謝だろうし。
10センチ以上積もったら除雪車でだから、融雪はぜろどいかってことにしたんだね。
まぁ確かにスリップはするだろうな。
怪我のリスクはあるだろうね。
まあそれを報告したところでO型がへらへら笑うだけ。次は我が身だってこともあるのにね。
車でも自転車でもね。
真っ白で道路がわからなくて田んぼに突っ込むニュースもあるしね、

まぁでもなんか取材班が立ち往生の現場で救うならなんかアリな気がする。」