5月2日
今日のナムギルニュ-ス
①
キム·ナムギル、「熱血司祭2」撮影スタート···「神父様を待ってました」
俳優キム·ナムギルが「熱血司祭2」撮影開始を知らせた。
キム・ナムギルは1日、写真1枚を掲載した。 ふくらはぎまで下がる長いオールブラック衣装を着用したキム·ナムギルが、照明が大きくなった墓参りのそばを歩いている後ろ姿だ。
何の名前もない写真一枚だが、キム·ナムギル主演ドラマ「熱血司祭」シーズン2を撮影中であることを一気に直感できる場面。 きちんとしたヘアスタイルに黒い手段を撮影したキム·ナムギルのビジュアルが作品とキャラクターに対する期待を加える。
ここにSBSドラマ公式アカウントは「『熱血司祭2』期待される人は手をたたむ!」と言ったら地球が半分に折れました。 お待ちしておりました 神父様」という「崇拝」のコメントを残し、「熱血司祭2」の撮影開始を認証した。
ネットユーザーらもまた、「キム・ヘイル、私はとても楽しみだ。 心臓がドキドキして爆発するほど」「ビジュアル半端ない」「待ちに待った熱血司祭2キム·ヘイルだ」として期待を示した。
「熱血司祭」は2019年シーズン1の放送当時、最高視聴率24%(ニールセンコリア、首都圏基準)を記録したヒットドラマ。 キム・ナムギルは短期な性格と燃える正義感を持った熱血司祭·キム・ヘイル役で大活躍した。
SBSの新しいドラマ「熱血司祭2」は今年下半期に放送予定だ。 前編の主役キム·ナムギル、イ·ハニ、キム·ソンギュンとキム·ヒョンソ(ビビ)、ソンジュン、ソ·ヒョヌなどが出演を確定した。
ギルのインスタの写真が午後
朝のニュ-スとは少し違った内容で
ニュ-スになりました
「熱血司祭2」の
嬉しいニュ-スです(^_-)-☆
②
半年間続く不振···チソン→キム·ナムギルと共に生きるか [EX'sイシュー]
ドラマの名家に挙げられるSBSが金土ドラマの不振を断ち切ることができずにいる中で、新しい作品に対する関心が集まる。
SBS金土ドラマは2019年2月「熱血司祭」を皮切りに編成名を変えながら新しい出発に乗り出したが、以後「ストーブリーグ」、「ハイエナ」、「ペントハウス」シリーズ、「模範タクシー」、「ワンダーウーマン」等、多くの作品が大きな愛を受けた。
もちろんすべての作品が興行することはできない関係で視聴率不振を体験した作品がなくはなかったが、普通は後続作で視聴率が挽回される場合が多かった。
ところが、昨年から尋常でない動きが起きた。 「消防署横の警察署そして国科捜」が以前のシーズンとは異なり初めて二桁の視聴率を越えることができず、下半期最大期待作の一つだったキム·スンオク作家の「7人の脱出」は最高視聴率が7.7%にとどまり屈辱を味わった。
キム·ユジョンとソン·ガンという2人のビジュアル俳優が出演した「マイデモン」はNetflixなどOTTプラットフォームでは興行したが、視聴率は5%も越えられず不振を続けた。
それでも今年の始まりを知らせた「財閥X刑事」が最高視聴率11%を記録し不振の輪を断ち切るようだったが、続いて放映中の「7人の復活」は4.4%の視聴率で出発し、前の放送で2.1%の視聴率で最低視聴率を毎週更新中だ。
このように続く不振によって、後続作がどんな成績を収めるかに対する関心が続いている状況。
まず「7人の復活」後続作で編成された「コネクション」はチソンとチョン·ミドの出会いで期待を集めている。特に麻薬班刑事に扮するチソンが麻薬中毒者という破格的な設定が目を引く。 また、SBSの金土ドラマで、捜査劇は大部分失敗を経験しなかったという点も期待を抱かせる。
また、編成が予定された「地獄から来た判事」はパク·シネとキム·ジェヨンの出会いで期待を集めており、SBS金土ドラマの始まりを知らせた「熱血司祭」のシーズン2も下半期に放映が予定された状況だ。 特にキム·ナムギル、キム·ソンギュン、イ·ハニなど元年メンバーがほとんどそのまま復帰し、脚本を担当したパク·ジェボム作家もそのまま作品を担当するだけにファンの期待が高い。
最後にハン·ジミンとイ·ジュニョクの出会いで話題を集めた「挨拶する間」が年内放送予定だ。 キャスティングが公開された時点から話題を集めた「挨拶する仲」は能力のあるCEOハン·ジミンと育児·家事満点の秘書イ·ジュニョクが登場する予定であり、最近途方もない話題を集め終映した「涙の女王」の後を継ぐ作品が誕生できるかも注目される。
「熱血司祭」の撮影現場