ナムギルニュ-ス超最新8:59

「熱血司祭」昨夜放送ラブラブ

15話・全国視聴率12.5%

    首都圏視聴率14.6%

16話・全国視聴率16.1%

    首都圏視聴率18.3%

最高視聴率20.9%

 

 

2049握った「熱血司祭」、地上波ドラマの新しい歴史を書いた

「熱血司祭」2049視聴率9.4%を記録、それ自体最高値をまた更新した。2049視聴率は広告市場の重要な指標であるため2049視聴率の毎回上昇は特別な意味を持つ。また、サードパーティ製の競争ドラマの2049視聴率を3倍上回る記録的には、地上波ドラマの新しい歴史を書いているといっても過言ではない。

 

 

 

視聴率調査会社ニールセンコリアによると、3月9日放送されたSBSグムトドラマ「熱血司祭」(脚本パク・ジェボム/演出イ・ミョンウ)15回は2049ターゲット視聴率7.3%、首都圏視聴率14.6%、全国視聴率12.5%を記録し、16回は2049ターゲット視聴率9.4%、首都圏視聴率18.3%、全国視聴率16.1%を記録した。特に2049視聴率は先週最高値を0.7%ポイントも上昇させて、若い世代の熱烈な支持を立証した。

「熱血司祭」はキム・ナムギル、キム・ソンギュン、イ・ハニなど州、助演を問わない俳優たちのキャラクタープレイが輝き、視聴者の好評を得ている。ここで、社会風刺を込めたブラックコメディー、笑いが出ざるを得ない呆れパロディ、熱いアクション神々がおいしそうに加わり、「熱血司祭」ならではの独特の色を作って行っている。

この日の放送の
最高視聴率20.9%を飾ったシーンは、ギム・ヘイル(キム・ナムギル)、ク・デヨン(キム・ソンギュン分)、ソスンア(クム・セロク)が協力し、悪役ファンチョルボム(ゴ・ジュン)の群れと激しい格闘を繰り広げるシーンある。悪者を次々倒すギム・ヘイルの止められないアクションをはじめ、ソスンアを攻撃するデスティニー(イ・ヨンウ)に向かってロケット頭突きをするク・デヨンの姿まで。カッコ良さとコミックを行き来するアクションシーン目暇なく拡がり、視聴者を応援させた。

だけでなく、お互いに染み込むように憎しみの情が入ったギム・ヘイルとク・デヨンのブロマンスも熱した。この日ク・デヨンはうっかりしてギム・ヘイルを危機から救った。ギム・ヘイルを暴力で告発しようとする偽教団教主キ・ヨンムン
(イ・ムンシク)の計略を全身を投げ阻止したこと。ク・デヨンはギム・ヘイルに身をサリーというアドバイスをしており、ギム・ヘイルはク・デヨンの心を知らないままディスをして彼を寂しくさせた。

以後ギム・ヘイルはク・デヨンに暴言をした心が使われた。捜査意志は全くなく邪魔ばかりするク・デヨンが、ギム・ヘイルが心を開いてク・デヨンに近付いた。ぐずぐずリンゴをするギム・ヘイルルーチン、ツンにはじくはク・デヨンの姿は笑いをかもし出した。しかし、クラスの造成された温かい雰囲気は跡形もなく、二人の男は再びどうのこうの争って愛憎を積んいった。

これじっと見ているファンチョルボムはなかった。ファンチョルボムはギム・ヘイルの捜査をきちんと妨げないながら、ク・デヨンを脅迫した。過去ク・デヨンはファンチョルボムギャングによってパートナーを失った経験があり、その時から無気力で卑屈な警察官にされてしまったこと。現実と良心の間で葛藤するク・デヨンの姿は視聴者の切なさを催した。

お互いに心を開き始めたギム・ヘイルとク・デヨンの姿が今後それらの本当の協力をさらに楽しみにした。ク・デヨンは、かつての勇気と正義感を取り戻し「味方」になるのか。ギム・ヘイルこと、これらのク・デヨンの冷えた心を暖め「味方」にすることができるか。幻のティキタカ呼吸を誇るキム・ナムギル、キム・ソンギュンのケミストリーも劇が進行されるほど、より相乗効果を発揮しており、視聴者の期待が高まる。

一方、地方に左遷された欲望検事バク・ギョンソン(イ・ハニ)は、最終的にはガンブジャン(ギムヒョンムク)にひざまずい忠誠を誓った。ガンブジャンはバク・ギョンソンを「悪けカルテル」の家族に連れて先となるテストを行い、バク・ギョンソンを飼いならす常であった。さらに執拗に出世意志を固めバク・・ギョンソンが今後どのような動きを見せるか。ギム・ヘイルの捜査に緊張感を吹き入れ、今後の展開を気にさせた。

 

 

ラブラブラブラブラブラブ

嬉しい視聴率に、楽しみな展開ですね!

来週の放送が待ち遠しいです(*^^*)