『機能獲得研究とは将来発生しうるウイルスをあらかじめ人工的に作り出し、ワクチンや治療薬の開発に役立てる研究だ。』 

ウイルスもワクチンも。

https://x.com/San3Sei57hT8hap/status/1728770708405461201?s=20

 

誠に残念なお知らせですが 

この度、国内で製造・販売されることが承認された 「次世代型ワクチン」 

これは「自己増殖型(レプリコン)」と言って 

投与された人の体内でmRNAが自己複製し増殖する 

つまり接種した人間が「歩く感染源」になるようなものです 

思考停止の日本人は喜び勇んで我先に射つでしょう 

「コロナは怖い」 「ワクチンが命を守る」 

この3年間のプロパガンダによって 

日本国民の意識にはそう刷り込まれていますから 

そのためにさんざん

 「コロナは未知のウイルスなんだ」 「ワクチンを否定する奴は悪なんだ」

 と喧伝し続けたわけですから 「厚労省が承認」などと言っていますが 「承認」より前に大量生産の工場が建設されています 

メディアは「国産ワクチン」などと言っていますが 製薬会社の主要株主は全て外資です 

すべて出来レース すべて外国からの強力な圧力 これが軍隊や兵器を使わない 新しい「戦争」「侵略」の形です

日本は、日本人が民族として消されるだけでなく 

「感染症の発生源」として国際社会からも叩かれる存在になるかもしれません 

さあ日本人 メディアや医療の欺瞞に気づき 

自ら不参加・拒否を貫いて 巨悪の企みを失敗に終わらせることができるか 

まあ無理でしょうね

 「マスクでウイルス防御~♪」 なんて言ってるお花畑星人が大半なんですから 

終わりです 

見届けましょう

https://x.com/Awakend_Citizen/status/1729309619645042787?s=20

 

5月8日の記事で「明治ホールディングスの子会社であるMeiji Seikaファルマ株式会社は、米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが開発中の新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン『ARCT-154』について、日本での製造販売承認を厚生労働省に申請した」とありました。この次世代mRNAワクチンがレプリコン(自己増殖型)ワクチンと呼ばれるもので、"レプリコンワクチンの接種者からのシェディングによって、ワクチンが伝播するので、「こうなると原理的に非接種者は絶滅してしまいます。」"とありました。
さらに10月3日の記事では、“来年あたり市場に投入され「日本国で、日本人で、壮大な人体実験」が行われる”と予想するツイートがありました。
 そして予想通り、11月27日の専門部会で厚労省は「ARCT-154」の薬事承認を了承し、近く正式に承認すると報じられました。
 鹿先生によると、"2022年12月から厚労省の助成でアークトゥルスの治験を始め、経産省の助成で福島県南相馬市にアークトゥルスの子会社「アルカリス」の製造工場を作っている。治験も工場も国策としてアメリカから招いて進めている。日本での治験はわずか390人、治験終了は2024年4月の予定だったが1年足らずの今、承認した。ファイザーとの比較では、武漢型中和抗体価もBA4/5中和抗体価もアークトゥルスの方か高く、副作用の強さはファイザーと同程度"という結果だったそうです。しかしいずれにしても今回のオミクロン株には効かず、「将来のパンデミックに備えてあらかじめ、どんな恐ろしい副作用が出てくるか今後の副作用を調べるためだけに打たせるものだ」と批判されました。
 荒川央先生は5月の段階で、レプリコンワクチンについて解説されていました。「ワクチン接種者の体内でワクチンの遺伝情報が増殖するという事は、『ワクチンに感染』したとも言える状態です。私には自己増殖型mRNAワクチンの研究は『形を変えた機能獲得研究』のようにも見えます。」「mRNAワクチンの研究自体が倫理的に大きな危険性を孕むものと私自身は強く感じています。」と人間らしいコメントをされていました。
 ついでながら「Meiji Seikaファルマ」と「アルカリス」の両社長の目があまりにもアレだったので、思わず載せてしまいました。

 

 

機能獲得研究のたわもの!パンデミック!