https://x.com/TweetTVJP/status/1727671420392796270?s=20

 

【フリーエネルギー】

「水と空気で走れる電気自動車が2017年頃にルノー・日産から実用化の見通し」だそうです。 http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-747.html 

なんとこれが一回の給水で約1600km走行可能ということだそうです。

https://x.com/084mayu/status/479624029175697410?s=20

 

なぜ水で動く自動車開発はなくなったのか。 

(過去記事) 

水と空気で走れる電気自動車が2017年頃にルノー・日産から実用化の見通し 2014年06月14日 18時00分

https://x.com/monochian/status/1500267717492097024?s=20

 

少し古い記事ですが、水を燃やす技術が実用化されたというものです。新しいところは、水を電気分解しながら燃やせるため、“ガスボンベの交換”の必要が無いというところです。コンパクトで持ち運びが可能な装置で、水を電気分解してそのまま燃やせるため、非常に便利です。これまでのように、電気分解した気体をボンベに詰める必要が無いのです。
 水が燃えるとなると、水を燃やして自動車が走るのではないかと考えるでしょう。実際にそういうエンジンも試作されているようです。いずれ出て来るのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”以降は、ルノー・日産が2017年に実用化予定の“水と空気を燃料にして走行”する車の記事です。こちらは、空気アルミニウム電池を使っているので、アルミ板をカートリッジ式にして再利用する仕組みになっているとのこと。リサイクルの際に新たな電力が必要になるため、画期的とは言え、従来の科学の水準に納まっています。
 ところが先の水を燃やす技術はそうではありません。
オオマサガスの発名者の大政龍晋さんによると、オオマサガスは入力よりも出力の方が大きいとのことです。もしこれが本当であれば、従来の物理学の枠を越えています。水から無尽蔵にエネルギーが取りだせることになるからです。
 そういえば、UFOエンジンの開発者と目されるヴィクトル・シャウベルガーも、水を利用して宇宙エネルギーを取り出すことに成功していたと思います。身近にある水が、宇宙への扉になっているという気がします。

 

水で走る車を日産ルノーが開発したからゴーン逮捕だった

https://ameblo.jp/tadayukirifu1/entry-12421687852.html

「ゴーンは無罪の可能性高い」郷原元特捜部検事が語る https://newsweekjapan.jp/stories/business/2020/01/post-92202.php 

順調な水自動車のAlcoaらによる開発レポート 

 

 

https://x.com/TweetTVJP/status/1727730067864977885?s=20

 

過去に書いたけど。どっからどう見てもゴーンは無罪だって。これは霞ヶ関の描いた陰謀。

それに馬鹿な日産経営陣が跳び乗った構図。背景にあるのはルノーが殆ど仏国営化してる事。

そんな日産に軍需企業たる三菱の関連企業が属する事を阻止する狙い。

当然、霞が関の背後に米国。米仏は軍事的に仲が悪い。

https://x.com/ranranran_ran/status/1331063112263479299?s=20