免疫力を高めよ！ロックフェラーが嫌った「自己免疫力を高める」という発想、インチキ医者は勉強せよ！

麹づくり、みそづくりから、毎日食べているものまで、腸内細菌を元気にするレシピとともに、きょうから少しでも自然に近づくための1冊としました

エリザベス女王も、「薬は飲まない」と言われていた。ホメオパシーやハーブで治療していたという。ホメオパシーやハーブは、現代の製薬業界を支配するロックフェラーが、かつて徹底的に弾圧した医療分野である。

ロックフェラーが忌み嫌い、ときに殺し、排除し続けた

コロナ禍は、免疫力と感染症と医療を見つめ直すいい機会でもある。

厚労省など信じたら、死ぬだけである。

https://x.com/jhmdrei/status/1702673930761510970?s=20

本間真二郎先生の本、陰謀論とかではなく、ご自身のアメリカでのウイルスやワクチンの研究に基づいて医学的な視点から書いている。おすすめです小説書きながら片手間に診察している医者とか、手ばっかり洗っている医者とか、その辺のインチキ内科医、インチキ小児科医とかに読め！と言いたい。